「苦痛ではなく喜びのリハビリテーション」を行うことができる言語聴覚士になりたい
高崎健康福祉大学高崎高等学校
渡辺 紗矢さん 2021年度入学
少人数制で一ひとり人丁寧な指導が受けられること、1年次の『見学実習』で低学年から臨床現場に触れられること、そしてなにより「苦痛ではなく喜びのリハビリテーションを行う」という学科の理念が自分の考えと一致していたため群馬パース大学言語聴覚学科の入学を決めました。
1年次から始まるアクティブ・ラーニング・ゼミや他学科との連携授業を通し、さまざまな人と意見交換することで、自身にはない視点に気づくことができたと感じています。
1年次から始まるアクティブ・ラーニング・ゼミや他学科との連携授業を通し、さまざまな人と意見交換することで、自身にはない視点に気づくことができたと感じています。