学校の特長
自然光に満ち溢れ、明るい気持ちで学ぶ
| トリニティはガラス張りの校舎なので、明るく開放的です。そのため、気分も明るくなり、常に前向きな気持ちで授業を受けることができます。また、こども保育学科向けには25台のピアノを完備。一人一台のピアノで個人のレベルに合わせて授業を受けることができます。木琴や小太鼓など子どもたちが大好きな楽器の実習もあり、豊かな表現力を養います。介護実習室には介護用ベッドや車椅子、歩行器など、介護福祉機器が揃っています。学内演習の多くは、この実習室で行われます。機器の名称や操作法、適切な使用法などを具体的に学ぶので、学外実習で外部施設に行っても戸惑うことはありません。 |  |
授業のコダワリ
| こども保育学科では、幼児体育や造形表現、音楽表現など学んだ内容が保育者となった際に即戦力となれる授業展開が特長です。支援が必要な子どもに対しても、子どもへの理解、支援方法、環境の在り方などを学び、多様な子どもを支えられるような、心温かく愛情あふれる保育者を育成します。介護福祉学科では、国家試験対策として“介護総合講座”という科目を取り入れており、実際に模擬試験を実施し、苦手なところを把握して、解説・振り返りを徹底しています。その結果、着実に力をつけることができています。また、ワンランク上の介護福祉士をめざし、様々な資格取得も可能です。 |  |
現場経験のある教員
| 本校では、介護・医療・保育の現場経験のある教員が教壇に立ちます。現場の視点からもアドバイスすることができ、即戦力として卒業することができます。保育の現場経験豊富な教員が、体験談を交えながら親身に指導。知識や技術の習得はもちろん、子どもと保護者の気持ちに寄り添い、対応できる保育者の育成をめざしています。また、各分野の専門の先生方による、丁寧で分かりやすい授業を受けることができます。介護分野に関しても、経験豊かな教員指導の下、本番さながらの介護福祉演習を体験することで、即戦力として行動できる力を養うとともに、自己判断力などを習得していきます。 |  |
基本情報
