MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校 社会福祉学科
- 定員数:
- 20人 (男女)
生活に困難を抱えている人に寄り添い、一緒に未来を考える相談援助ができる社会福祉士を目指す!
学べる学問 |
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目指せる仕事 |
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初年度納入金: | 2024年度納入金 123万7000円 (近畿大学九州短期大学通信教育部生活福祉情報科併修費26万7000円含む※教科書、教材・実習費等別途必要) |
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年限: | 3年制 |
MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校 社会福祉学科の学科の特長
社会福祉学科の学ぶ内容
- 様々なニーズに対応できる知識と相談援助技術を磨き「頼れる社会福祉士」を目指す
- 単に制度や法律、方法論を学ぶのではなく、社会の仕組みや人との関わりなどについて深く考察することで、生活に困っている人それぞれに適切な支援ができるよう知識・技術を身につけます。相談援助のロールプレイングやディスカッションなどの演習、3年次に行う相談援助実習で社会福祉士に必要な技能も実践的に学びます。
社会福祉学科の実習
- 高齢者福祉施設や障がい者(児)福祉施設、地域訪問など豊富な実習体験が未来を創造する!
- 1年次から介護実習や高齢者・障がい者(児)・児童等の福祉施設や相談機関での見学・実習を行い、学習を体験的に深めた上で、社会福祉士受験資格に必要な相談援助実習を3年次に実施。実際の現場を見て触れて経験する機会を数多く設けることで、支援を必要とする方々のために的確な援助ができる知識と技術を身につけます。
社会福祉学科の卒業生
- イキイキと働く卒業生がお手本。利用者さんの笑顔がやりがいに直結!
- 多くの卒業生が岩手県、秋田県、青森県を中心に、障がい者施設や高齢者施設、児童養護施設など様々な福祉現場で働いています。在学中の豊富な実習や課外活動で経験した様々な方との交流が相談業務の中で活かされており、本校の学びの中で育んだ相手に寄り添い一緒に考える気持ちを大切に、笑顔をやりがいに働いています。
社会福祉学科の併修制度
- 社会福祉に関する知識や教養を深める短大併修。2年間の履修で短期大学士の称号も取得
- 短大履修科目を本校授業のカリキュラムに組み込み、社会福祉に関する専門知識や技術とともに、実際の現場で役立つビジネス実務の知識、パソコンを使ったITの技能といった一般教養も学んでいきます。また、実践授業で様々な現場に触れることで身につけた知識・技術を深められるよう、実践的な学びの場も多く設けています。
社会福祉学科のイベント
- 多くの活動を通して主体性や実践力を楽しみながら磨く!
- 運動会や学園祭、さんさ踊りなどの楽しいイベントが盛りだくさん!チームもりいとして活動しているボランティアや地域交流などの郊外活動も充実しています。多くの人と関わりながら学生自身が活動内容の企画から実施、振り返りまでを主体的に行うことで、自ら「何をするべきか」を考え実践する能力を高めていきます。
MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校 社会福祉学科の学べる学問
MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校 社会福祉学科の目指せる仕事
MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校 社会福祉学科の資格
社会福祉学科の取得できる資格
- 社会福祉主事任用資格 (※) 、
- 介護職員初任者研修修了者 (※)
※近畿大学九州短期大学通信教育部生活福祉情報科併修修了により取得可能
社会福祉学科の受験資格が得られる資格
- 社会福祉士<国> (実務経験1年以上で受験資格取得)
MCL盛岡医療福祉スポーツ専門学校 社会福祉学科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒020-0025 岩手県盛岡市大沢川原3-5-18
TEL 0120-514-124(フリーダイヤル)
E-mail morii@morii.ac.jp
所在地 | アクセス | 地図 |
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岩手県盛岡市大沢川原3-5-18 |
「盛岡」駅から徒歩 10分 |