学校の特長
教育・保育・英語力・情報分析力を生かし国内外のフィールドで活躍できる実践力を育成
| 教育保育学科では、2つの履修モデルと6つのスペシャリストを設け、教育・保育現場の要請に応えられる力を磨きます。めざす進路に合わせて保育士資格〈国〉、幼稚園教諭一種免許状〈国〉、小学校教諭一種免許状〈国〉、特別支援学校教諭一種免許状〈国〉から資格取得が可能。国際教養こども学科は、日本とオーストラリアの2か国でトリプルライセンスをめざせます。4年間で2回の海外留学と6回の国内実習を設定。国際的な教養も身につけます。国際学部では「韓国」「観光」「国際・情報」「日本語教育」を学修する4専攻から2つの専攻を自由に組み合わせることが可能です。 |  |
希望者全員が正規教員・保育職員に！
| 教育保育学科では、2024年3月卒業生のうち、教育・保育職を希望した98名全員が、公立園や私立園、小学校、特別支援学校などの正規教員・保育職員となりました。これは、教育学と保育学をともに学ぶ独自のカリキュラム、教職員によるきめ細かい進路指導など、充実したサポート体制を整えているからこそです。教育・保育現場で活躍する卒業生たちの保育者としての総合的な力量が、高い評価をいただいた結果といえます。 |  |
語学力UPと国際感覚を養う留学制度が充実！国際教養こども学科・国際学科は全員留学！
| 実践的な学びを重視する国際学部には、多種多様な留学プログラムを設けています。１年次で全員が海外留学を経験する「海外語学実習」（必修）のほか、「文化交流プログラム」や「海外インターンシップ」「交換留学プログラム」などがあります。1年次に行われる「海外語学実習」は約1カ月間アメリカやカナダ、イギリス、韓国、中国などに滞在し、語学力の向上や異文化理解をめざします。海外での経験を通して国際感覚を養い、 自らの力で夢や目標をつかみとる、そんな可能性を応援する留学制度が充実しています。 |  |
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