【中国語・中国文化プログラム】違いもあれば共感も。互いを知ることが学びの原動力に
瀬戸西高等学校
井上裕登 さん 2020年度入学
北京外国語大学の学生とオンラインでペアになって相互学習を行う「e-Tandem Learning中国語」を受講しています。
パートナーの学生とは住宅、装飾などさまざまなテーマで話しました。中でもおもしろかったのは、若者言葉。日本の若い者が「了解」を「り」と表すように、中国でも略語を使うと教えてもらいました。
また、好きな英語や動画は等倍で見るけれど、情報を得るために見る時は倍速だと聞き、「わかる!」と盛り上がったことも。
国は違えど共通するマインドに親近感が湧き、もっと幅広い分野を学びたいと意欲が高まりました。
パートナーの学生とは住宅、装飾などさまざまなテーマで話しました。中でもおもしろかったのは、若者言葉。日本の若い者が「了解」を「り」と表すように、中国でも略語を使うと教えてもらいました。
また、好きな英語や動画は等倍で見るけれど、情報を得るために見る時は倍速だと聞き、「わかる!」と盛り上がったことも。
国は違えど共通するマインドに親近感が湧き、もっと幅広い分野を学びたいと意欲が高まりました。