最初に勤務した小学校では5・6年生の担任も経験
大学卒業後、高知県の小学校で3年間勤務。その学校では、5年生や6年生の担任として高学年の子どもたちの指導に関わりました。そうして今は、地元である兵庫県に戻り、姫路市の小学校で勤務しています。担当は6年生で、元気いっぱい&友だち思いの児童たちと賑やかな毎日を過ごしています。今の小学校は、道徳の研究校に指定されており、私も担当として授業方法について深く勉強している最中。ありがたいのは、大学時代にお世話になった教授に協力いただけ、子どもたちに道徳への理解を深める授業の流れを研究できていること。卒業後も支えてくれる大学の教授のおかげで児童の成長を見守り、支えられていることに感謝しています。
小学校教諭の仕事は、中学校・高等学校とは違って、全部の教科の指導をはじめ、給食、掃除など学校生活全般の指導など、非常に幅広いものがあります。また運動会などの学校行事やPTA活動などを通して、保護者や地域社会との関わりが深いのも特徴です。こうした多種多彩な業務の基礎となる知識や子どもたちとの触れ合い方などを大学では学びました。関西福祉大学には、今私がそうであるように先生として活躍する卒業生を支えてくれる教授たちが多くいます。こうした親身でずっと良い関係性を続けられる教授と出会え、教諭になった今も色んなアドバイスを受けられるのは、すごく貴重なんじゃないかなと思いますね。
元気な子どもたちの成長を見守れるのが仕事の魅力
私が先生になった頃から、小学校でもタブレット端末を使った授業などICTの活用が進み、今後さらに授業の進め方や働き方自体も大きく変わっていく可能性があります。その中で大切なのは、「まずはやってみよう」の精神だと私は思っています。それと、これからも子どもたちを引きつけるために人としての魅力を高めることや、先生としての技術や知識を高めていくことを怠らないようにしたいと考えています。理想としては、常に学び続ける姿勢を重視して、子どもたちの学びの意欲を高める授業力、そしていろんな個性の子どもに対応できる力をもっと高めていきたい。そうして子どもたちのさらなる成長をサポートできる先生を目指したいですね。
学校生活全般を通じて児童と向き合え、毎日が充実
姫路市立大塩小学校勤務/教育学部 児童教育学科/2019年卒/小学校教諭になりたいとの思いを持って関西福祉大学に入学。学生時代は、模擬授業や教育実習などを通して、実践的に学んだ。大学卒業後は、高知県のいの町立枝川小学校で先生として活躍。3年間で担任も経験した。現在は、地元の兵庫県に戻り、姫路市立大塩小学校で6年生の担任として子どもたちと向き合う毎日。
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