街中で自分が関わった広告物に出会うとうれしい!
企業や商品などのさまざまな広告物、WEB制作を手がけるデザイン制作会社で働いています。私の考えるグラフィックデザイナーの役割とは、まだ知られていない、届けられていない価値をデザインの持つ力で多くの人に届けること。誰かと誰かをつなげる架け橋の役目を担っていると思います。だから、伝えたい相手の視点になり、どう表現したら伝わるか、伝えたいのかを一番に考えながらデザインをしています。入社1年目、自分のデザインしたものがカタチとなりデザイナーの役割を少しでも果たせたとき達成感を覚え、やりがいを感じます。先輩や仕事、環境から学ばせていただきながら、成長し続けるグラフィックデザイナーでいたいと思います。
元々、絵を描くことが好きで創作することに楽しさを感じていました。より自分のやりたいこと、「デザイナーになる」というビジョンがはっきり見えたのは、あいち造形デザイン専門学校で学び始めてからです。デザインソフトの使い方など初歩的なことから、お客様を想定したコンセプトの構築や、それをデザインに落とし込んでカタチにする実践レベルまで制作漬けの2年間でした。また、授業の一環としてコンペや産学連携にも取り組み、私は新聞社が主催する歴史ある広告デザイン賞一般公募・広告主課題の部で「学生賞」を受賞!同じ年度で2名同時受賞し学校にとって快挙な出来事であり、私にデザイナーとしての自信と誇りを与えてくれました。
第91回毎日広告デザイン賞「学生賞」受賞作品
「好きだから頑張れる、続けられる」、そんな仕事や分野を見つけてほしいと思います。そのために何事も「とりあえずやってみよう!」という気軽な気持ちで行動しましょう。実際私もすぐに決められたわけでなく、好きなことを仕事にすると決めるまでいろいろ考えました。迷ったり不安になったり、気持ちが定まらないことも。そんなときは、誰かに頼っていいと思います。専門学校なら先生や講師の方、職場なら先輩や同期、友人など頼れる人にはどんどん頼ろう!将来どんな道に進んでも人と関わります。仕事でいえば、アートディレクターやコピーライターなどさまざまな方といっしょに作品をつくっていきますから、コミュニケーションは大切です。
仕事を通じて新しいことにもどんどん挑戦したい
株式会社 山崎デザイン事務所 勤務/デザイン学科グラフィック・広告コース(現、グラフィックデザイン学科)/2024年卒/高校卒業後、あいち造形デザイン専門学校に入学。オープンキャンパスに参加し、先生や在校生の親しみやすい雰囲気が気に入ったという。「デザイン会社などでグラフィックデザイナー、イラストレーターなどプロとして活躍されている方が講師として教えてくださる授業があります。私が勤めている会社からも来てくださり、業界や現場、実務を身近に感じることができました。現在、グラフィックデザイナーになる夢を叶え、中身の濃い毎日を送っています。」
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