
歯科×栄養で新たな領域に挑戦を続けます
最初に歯科医院での管理栄養士の募集を見つけたときは驚きました。院長の「歯だけを診るのではなく、歯科×栄養で“食べるを支える”クリニックにしたい」という話を聞いて、ぜひ挑戦したい!と思って入職しました。今は口腔機能低下症の歯科検査から栄養指導へとつなげていく新たなサービスを確立しているところで、歯や口腔の治療に来られる患者さんに、栄養のアドバイスを通じて健康面のサポートをしたいと考えています。私はもともと人と話すのが好きだったので、患者さんに直接関わりながら栄養面や病気予防の助言をすることにやりがいを感じています。これからさらに経験を積んで、患者さんの「食べること」を支えていくのが目標です。
私はずっと食べることが好きで、母も地域の食育推進員として活動していました。その姿を見て私は栄養士を目指すことを決め、悠久山栄養調理専門学校で栄養士の資格を、社会人になってから管理栄養士の資格を取得しました。私が専門学校への進学を選んだのは、早く社会に出て現場で活躍でき、幅広い年齢の方と一緒に勉強できるのも良い経験になると感じたからです。また同校は実習が多く、調理実習や献立作成など現場で活かせる知識を実践から学べる点に魅力を感じました。卒業後は給食委託会社に就職し大量調理に携わる仕事を経験したのですが、学校で学んだことが社会に出て大いに活きています。

口腔治療の患者さんに栄養面でのサポートをします
授業ではグループ実習が多く、同級生とワイワイ楽しく学びました。2年生の時の大量調理の実習で、グループみんなで献立を作って約100食を調理していく授業がありました。下処理から実際の調理、盛り付けなどの役割を分担して学べたのは良かったです。調理における各行程の大切さが分かり、みんなで協力しながら時間内に効率良く終わらせることを実践の中で学ぶことができました。また学校の魅力として、先生と学生の距離が近いのも特徴です。担任の先生に授業や進路のことを何でもフランクに相談できますし、講師の先生も実際にレストランなどで活躍している方が多く、現場でのリアルな話を数多く聞けたことが印象に残っています。

管理栄養士としてだけでなく、助手として働くことも

医療法人社団ひまわり歯科/栄養士科/2016年卒/学校で学んだ大量調理の授業が、卒業後の給食委託会社での仕事に活きたと話す油井さん。管理栄養士の資格を取り、コーヒーショップに職場を移したあと、現在のひまわり歯科に入職しました。「管理栄養士として新しいことにチャレンジしたい」と思っていたときに、歯科医院で栄養士を募集していることを知って応募。現在「口の中から健康を」というクリニックのテーマに沿って、患者さんへの栄養指導などで活躍中です。ちなみに油井さんは、悠久山栄養調理専門学校時代の同級生とめでたくご結婚されたというトピックスも。その意味でも同校を「選んで良かった」と笑顔を見せてくれました。
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