笑顔だけでなく、こどもたちの真剣な表情を見ることができるのも喜びです
私は卒業した名古屋文化学園保育専門学校の附属幼稚園で働いています。こどもたちが明るく元気な声で「先生!」と呼んでくれることに日々喜びを感じています。就職して1年目なので悩むこともありますが、こどもたちの楽しそうな笑顔に元気をもらえ、「このこどもたちのためにさらに頑張らなければ!」と改めて感じます。また、こどもたちはどんなことにも夢中になって取り組み、そのことについて楽しそうに話してくれます。こどもの純粋さにふれると、私たち大人がいつしか忘れてしまった大切なことを思い出します。こどもと一緒に心から笑いながら過ごすことで、私たちも常に新鮮な気持ちでいられることがこの仕事の大きな魅力だと思います。
私には4歳年下の弟がいます。小さい頃から弟の世話をするのが大好きでしたし、同い年や年上の友だちと遊ぶことより弟やその友だちと遊ぶことの方が多く、楽しかった記憶があったのがこの仕事を選んだきっかけです。中学生の時、将来は保育関係に進みたいという気持ちをすでに持っていましたが、目標が変わるかもしれないと考え、普通科の高校に進みました。学ぶ中で、やはり自分は保育の道だと改めて感じ、保育専門学校への進学を決めました。名古屋文化学園保育専門学校に決めたのは実習が多いからです。学内に附属幼稚園があり、そこでこどもとふれあえると聞きましたが、まさかそこに自分が就職するとは思ってもみませんでした。
楽しい活動や遊びを考え、こどもたちの笑顔を増やしたいです
午前コースでは様々な学内実習が行われるため、いろいろな場面でのこどもの姿を見ることができました。附属幼稚園のこどもの声が教室まで聞こえてくる環境であるため、常にこどもと接しているような気持ちで学べたことがなによりの財産だと思います。他校の卒業生からは「こどもの前に立つと緊張して上手くてきなかった」との声を聞きますが、この学校で学んだ私にはそれがありませんでした。また、2年生の時からは保育補助の仕事をしていたため、学校で学んだことをすぐに確認することができ、自分の力にしていけたのも良かったです。みなさんも保育補助は絶対に経験した方が良いと思います。
保護者の方から「先生が大好きだと言っています」と聞くのもうれしい瞬間です
名古屋文化幼稚園勤務/保育科 午前コース 卒/2024年3月卒/松原くんは午前コースクラスの人気者。いつも彼の周りには人が大勢いました。名古屋文化幼稚園での学内実習の時も、力一杯遊んでくれるお兄さん先生は大人気。いつもこどもたちに囲まれていた存在でした。2年生の時から勝川幼稚園(春日井市)で保育補助の仕事に就き、主に預かり保育を担当していました。卒業時にはそのまま教員として勤務してほしいという声もいただきましたが、母校附属園に就職。今ではかけがえのないこどもたちの人気者です。
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