大学と迷ったけれど、総合こどもコースに進学して正解でした
長久手高等学校
2021年度入学
私は兄弟(9人)が多いので小さな弟や妹のお世話をすることが多く、こどもと関わる機会が多い環境で育ちました。
保育園に迎えに行くと、他のお母さんや先生方から「第2のお母さん」と言われていました。
近所のこどもたちとのふれあいも多く、保育の仕事は自分に向いているのかもと思っていました。
そして、こどもは好きだし、保育の仕事だったら自分が輝くことができるかもしれない!と思い保育士を目指すようになりました。
最初は大学に進学しようと思い、大学のオープンキャンパスにも行っていました。
ただ、妹が通っている保育園の先生が名古屋文化学園保育専門学校の卒業生が多く、その先生たちからこの学校の話を良く聞いていました。
そのうちに保育に進むと決めているなら専門的なことを2年間で勉強して卒業、早めに現場に出て先生になった方自分には合っているかもしれないと思いました。
何回か文化のオープンキャンパスに参加したのですが、雰囲気が凄く良くて、内容も楽しかった記憶があります。
3回目くらいから先生に名前を憶えていただけたのも嬉しかったです。
あとは同じ敷地内に大きな付属の幼稚園があって、常にこどもたちと関わることができるのが大きな決め手となりました。
保育園に迎えに行くと、他のお母さんや先生方から「第2のお母さん」と言われていました。
近所のこどもたちとのふれあいも多く、保育の仕事は自分に向いているのかもと思っていました。
そして、こどもは好きだし、保育の仕事だったら自分が輝くことができるかもしれない!と思い保育士を目指すようになりました。
最初は大学に進学しようと思い、大学のオープンキャンパスにも行っていました。
ただ、妹が通っている保育園の先生が名古屋文化学園保育専門学校の卒業生が多く、その先生たちからこの学校の話を良く聞いていました。
そのうちに保育に進むと決めているなら専門的なことを2年間で勉強して卒業、早めに現場に出て先生になった方自分には合っているかもしれないと思いました。
何回か文化のオープンキャンパスに参加したのですが、雰囲気が凄く良くて、内容も楽しかった記憶があります。
3回目くらいから先生に名前を憶えていただけたのも嬉しかったです。
あとは同じ敷地内に大きな付属の幼稚園があって、常にこどもたちと関わることができるのが大きな決め手となりました。