保育者として様々な国の真ん中に立ち懸け橋のような存在になりたいと思っています。
御津あおば高等学校
林 りな 2021年度入学
⭐なぜ大学を出てから本校に?
私は愛知淑徳大学を出てから、一度、就職しました。ヨガのインストラクターをしていたのですが無理をして怪我をしてしまったので進路変更をすることにしました。
⭐国際こどもコースはどうですか?
楽しいです。もっとこのコースに入ってきてほしいくらい。
国際こどもコース独自の授業(週3コマ)は、他の授業と違い少人数制なので、学生は車座のようになって行います。その形になることによって、疑問に思ったことをすぐに聞くことができますし、意見も言いやすいです。海外経験のある先生のお話も多く聞けるので自分のためになっていると感じます。週に2日は5限目まで授業がありたいへんな部分もありますが、車座スタイルで授業を行うようになってからは長く感じなくなりました。人数が少ないからこそできる形だと思います。
国際こどもコースを選択したことに全く悔いはないです。
⭐高校新卒の人たちとのギャップはありますか?
意識の高い人とは同じモチベーションでいられますが、中にはギャップを感じる子もいます。若いなあ、と感じることも。人によるのではないでしょうか。
⭐なぜ本校へ?
いちばんは国際こどもコースがあったからです。母も保育関係の仕事をしているのですが、「文化はとても評判のいい学校だよ」と推薦してくれたからです。
⭐好きな授業
中島先生・桑原先生の造形の授業がおもしろかったです。あとは鈴木先生の健康、環境の授業が好きです。
鈴木先生の授業はリアルな話を聞いているような気がします。試験は難しいのですが、実習に行った時、「あっ、先生はこういうことを言っていたんだ」と身に染みて感じました。たくさんの学びを得られるので好きです。
⭐将来は?
国際こどもコースで、1年間、勉強してきました。最初、海外で仕事をすることに魅力を感じていましたが、今は、国内にいる、海外にルーツを持つこどもたちのことをサポートしていくことも大切だと感じています。将来は、まずは日本で就職し海外にルーツを持つこどもたちと過ごしながら、次に海外に行きたいと思っています。英語に少し不安があるので、今後も継続して英語を学びながら海外に行く準備を進めていきたいと思っています。
⭐どんな先生になりたいですか?
日本の国内にもいろいろな国のこどもたちがいます。いろいろな国があって、いろいろな人がいて、いろいろな文化があることをこどもたちに伝えたいです。保育者としていろいろな国の真ん中に立ち双方の懸け橋のような存在になりたいと思っています。
私は愛知淑徳大学を出てから、一度、就職しました。ヨガのインストラクターをしていたのですが無理をして怪我をしてしまったので進路変更をすることにしました。
⭐国際こどもコースはどうですか?
楽しいです。もっとこのコースに入ってきてほしいくらい。
国際こどもコース独自の授業(週3コマ)は、他の授業と違い少人数制なので、学生は車座のようになって行います。その形になることによって、疑問に思ったことをすぐに聞くことができますし、意見も言いやすいです。海外経験のある先生のお話も多く聞けるので自分のためになっていると感じます。週に2日は5限目まで授業がありたいへんな部分もありますが、車座スタイルで授業を行うようになってからは長く感じなくなりました。人数が少ないからこそできる形だと思います。
国際こどもコースを選択したことに全く悔いはないです。
⭐高校新卒の人たちとのギャップはありますか?
意識の高い人とは同じモチベーションでいられますが、中にはギャップを感じる子もいます。若いなあ、と感じることも。人によるのではないでしょうか。
⭐なぜ本校へ?
いちばんは国際こどもコースがあったからです。母も保育関係の仕事をしているのですが、「文化はとても評判のいい学校だよ」と推薦してくれたからです。
⭐好きな授業
中島先生・桑原先生の造形の授業がおもしろかったです。あとは鈴木先生の健康、環境の授業が好きです。
鈴木先生の授業はリアルな話を聞いているような気がします。試験は難しいのですが、実習に行った時、「あっ、先生はこういうことを言っていたんだ」と身に染みて感じました。たくさんの学びを得られるので好きです。
⭐将来は?
国際こどもコースで、1年間、勉強してきました。最初、海外で仕事をすることに魅力を感じていましたが、今は、国内にいる、海外にルーツを持つこどもたちのことをサポートしていくことも大切だと感じています。将来は、まずは日本で就職し海外にルーツを持つこどもたちと過ごしながら、次に海外に行きたいと思っています。英語に少し不安があるので、今後も継続して英語を学びながら海外に行く準備を進めていきたいと思っています。
⭐どんな先生になりたいですか?
日本の国内にもいろいろな国のこどもたちがいます。いろいろな国があって、いろいろな人がいて、いろいろな文化があることをこどもたちに伝えたいです。保育者としていろいろな国の真ん中に立ち双方の懸け橋のような存在になりたいと思っています。