心理学コースで学ぶ学生は多かれ少なかれ、ストレスを抱えている人との出会いや、自分がストレスを感じて興味を持ったというところが原点にあるようです。現代社会はストレス社会といわれ、多くの人がストレスを抱え生活をしています。私の世代は、ストレスケアのために友だちと話すことや通院が効果的な手段の一つであると思い浮かべますが、若い世代は抱えているストレスを誰かに頼りたい→居場所がない→SNSで同じ悩みを持つ人と話をすることで解消するということもあるようです。身近な学生との対話から自分も学べるし、新たな視点を持つことができるので面白いと感じています。このように学生と対話しながら、家族・集団・学校・社会など様々な視点から人の「心」について一緒に学んでいけたらと思います。
教科書通りではなく、身近なことをみんなで共有しようというスタンスを大切にしています
「教育心理学」では、これまでに出会った友人とどのような関係性だったのか、個性とは何か、個性を大切にする教授法にはどのようなものがあるかなど、学生一人ひとりが体験したことを聞きながら学びを深めていきます。「グループディスカッションがメインですが、自分で考えて行動できるようになってほしいという思いから、それぞれの学生の個性や能力に合わせて1対1で対話することもあります」と内山先生。みんなと話して何かを知る、何かを発見する。いろいろな視点から、1つの物事を考えることができる環境を大切にしています。
フランクに話しながら、学生たちの活発な意見に耳を傾けてサポート
先生との距離が近いだけでなく、学生の目線に立って話すことを心がけ、寄り添ってくれる先生が多いのが本校の良さ。学生みなさんの夢を実現できるように支援していくので、一緒に頑張りましょう。
学生との双方向のコミュニケーションを大切にすることを心掛けています
専門科目:心理学
発達心理学(幼少期)をメインに大学院で学び、2015年より保育・介護・ビジネス名古屋専門学校の教員となる。現在は、3年生の担任を受け持つ。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。