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名古屋工学院専門学校、学生クリエイターの作品発表展示会「CCS2015」で最優秀賞
2015/2/16
名古屋工学院専門学校の学生チームが制作したスマートフォン向けゲーム「見習い怪盗 RoundTrip」が、2015年2月3日(火)~5日(木)に開催された「CCS2015」で最優秀賞を受賞した。また、同時に「Microsoft賞」も受賞した。
このイベントは、日本クリエイター育成協会が主催する学生クリエイターの発表展示会。全国から専門学校の学生ゲーム作品を集めて展示し、ゲームCGを扱う企業が評価を行う。
「見習い怪盗 RoundTrip」は、3つのアイテムを使い分け、配置を決めて組み合わせながら、快盗の行く先にアイテムをドラッグ&ドロップし快盗を宝石へと導くゲーム。審査の結果、総合的に優れた作品と評価され最優秀賞に選ばれたという。
なお、同校から出展した作品は全部で5作品。ほかにも出展作品の中から3作品がタイトルを獲得、全部で4つの賞を受賞した。
■ニュースリンク先(http://www.denpa.ac.jp/course/game/news/2015/ccs20154.html)
このイベントは、日本クリエイター育成協会が主催する学生クリエイターの発表展示会。全国から専門学校の学生ゲーム作品を集めて展示し、ゲームCGを扱う企業が評価を行う。
「見習い怪盗 RoundTrip」は、3つのアイテムを使い分け、配置を決めて組み合わせながら、快盗の行く先にアイテムをドラッグ&ドロップし快盗を宝石へと導くゲーム。審査の結果、総合的に優れた作品と評価され最優秀賞に選ばれたという。
なお、同校から出展した作品は全部で5作品。ほかにも出展作品の中から3作品がタイトルを獲得、全部で4つの賞を受賞した。
■ニュースリンク先(http://www.denpa.ac.jp/course/game/news/2015/ccs20154.html)