料理と子どもが好きなら保育園の栄養士をおすすめ!
給食やおやつ作り、献立作成をはじめ、子どもたちと一緒に野菜の苗植えや収穫をするなど食育活動も行っています。給食の先生たち同士で「こんなクッキングをやってみたい!」「新メニューを入れてみよう!」など意見を言い合えることが楽しく、実際に試作をして子どもたちの反応を見ながら毎月新メニューを入れられるよう心掛けています。また、色々な保護者の方と関われることも魅力で、お迎えの時にメニューの作り方を聞かれることも多々あり嬉しいですね。一番のやりがいは、子どもたちが喜んでくれる給食を作り、笑顔で食べている様子を見られること。日々、美味しく作りたいという気持ちを大事に、給食の先生たちと楽しく取り組んでいます。
料理やお菓子作りが好きで調理師免許を取得したのですが、せっかくなら栄養面も理解して料理を作れた方が良いと考え、平岡栄養士専門学校へ進学しました。保育士に憧れた時期もあるほど子どもも好きだったので、学外実習の際に、母園でもある当園にお世話になりました。その時の最初の印象がすごく楽しそうで。しかも私が通っていた頃の先生方もいらっしゃるアットホームな環境で働きやすく、1週間の実習期間もあっという間!当園は子どもたちとの距離が近く、給食を食べている様子も間近に見られ、保育園の栄養士として働きたい思いが強くなりました。今も、給食作りはとても楽しく、栄養面については生活にも役立っていると感じています。
常に美味しく作りたいという気持ちを大事にしています
平岡は学校行事が多く、球技大会や文化祭、予餞会など全力で楽しんでいました。予餞会ではクラスで劇やダンスなどの出し物を行うのですが、放課後に劇の練習を重ねたことをよく覚えています。栄養士校らしいなと思い出すのは、学校行事の日の昼食です。クラスでおかずを一品ずつ、唐揚げ、だし巻き卵、ちらし寿司など担当を決めて持ち寄り、みんなで食べていました。また、チームで行う調理実習では、制限時間の中で協力し合う重要性や意思疎通の大切さを学びました。行事も実習もチームワークが大事で、あの頃培ったコミュニケーション力は今も仕事に活きており、皆で一緒に頑張ったからこそ、今でも繋がっている友達が多いのかなと思います。
大勢の給食作りには同僚とのコミュニケーションが大切
社会福祉法人 正光会 光照寺こども園勤務/栄養士科 卒/2016年卒/入職後、改めて平岡栄養士専門学校の強みを感じたという松藤さん。「平岡から実習生を迎えたときに、包丁に慣れているとよく感じます。調理もできるし、早い。改めて、調理に力を入れている学校だと実感しました」。料理を作ることと子どもが好きな松藤さんにとって、栄養面も考えて給食を作る栄養士の仕事は掛け替えのないものとのこと。「子どもの食べ物は成長に関わるためとても大事。その時期に食べる給食に携われる栄養士は責任重大ですが、おすすめできる素晴らしい仕事だと思います」。今後は、食育にもさらに力を入れていきたいと楽しそうに語ってくれた。
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