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文化服装学院、企業との限定コラボ商品『備え梅「+F」』 数量限定で先行発売開始
2019/12/12
文化服装学院 ファッション流通専攻科 ファッションディレクター専攻（以下、FD 専攻）の学生が、株式会社バンブーカットの商品『備え梅』とコラボレーションし生まれた『備え梅「+F」』の先行販売が、BambooCut 公式オンラインストアにて数量限定で開始した。
「備え梅」をファッションさせるを合言葉に、備え梅の新たな魅力を引き出す「風呂敷」をFD 専攻の学生がオリジナルで企画・デザインし、そのオリジナルデザイン風呂敷(以下、「+F」風呂敷)と備え梅をセットにした限定商品が『備え梅「+F」』 だ。
備え梅公式インスタグラム@sonaeumeにて、FD専攻の学生が、「+F」風呂敷を取り入れたコーディネートや 風呂敷の活用法提案を毎日更新している。
（以下、備え梅プレスリリースより引用。）
【商品概要】
商品名:備え梅「+F」
価格:2500円(税抜)
サイズ:600X600(mm)
素材:二重ガーゼ 綿 100%、かがり糸部分 ポリエステル 100%
原材料:杉田梅(国産)、塩、赤紫蘇 賞味期限:製造から3年
発売日:2019年11月21日 (木)
販売先:バンブーカット公式オンラインストア「BambooCut Market」
【そもそも『備え梅』とは…】
「梅干し」と「パッケージのデザイン性」にこだわった「備えたくなる」「人にプレゼント したくなる」、とにかく「ポジティブな防災品」を目指した結果だ。 賞味期限である3年後、日常の中で 「備え梅」を食べていただきたい。万が一の非常時には、生きる希望になることを願っている。そもそも、なぜ梅干しなのか?災害時、緊急時における梅干しの有用性は、農林水産省も 推薦している。人間に必要な塩分が多く含まれていることや、元気な身体を維持してくれる有用性が 認められているからだ。
【コラボ商品 備え梅「+F」】
「+F」には文化服装学院FD専攻のF、FashionのF、風呂敷のF、災害時やファッションとしても自由に 使えるというFreeのFという意味が込められている。ファッションのスペシャリストを目指している学生たちとの相性が良い素材「布」であること。また、「布切れ１枚」を自由に使いこなす日本人の知恵と文化は、世界からの注目も高く、「生活」はもちろん「防災」の場面でも役立つ力を持っていると感じた。風呂敷のデザインポイントは、梅干しが日本に古くから伝わる食材で、幅広い世代の方から今なお愛され続けていることから、年配の方から10代の方まで使って頂けるような梅の花を取り入れた温かみのある色合いと、アメリカ70年代カルチャーを意識して、FD専攻学生がデザインした。
【備え梅公式インスタグラム】@sonaeume
キャンペーン期間中は、FD 専攻の学生が「+F」風呂敷をファッションアイテムとして、日常のコーディネートへの取り入れ方を、文化服装学院の学生たちならではのアイデアで提案。
■詳細リンク先(https://www.bunka-fc.ac.jp/ct-collabo/9629/)
「備え梅」をファッションさせるを合言葉に、備え梅の新たな魅力を引き出す「風呂敷」をFD 専攻の学生がオリジナルで企画・デザインし、そのオリジナルデザイン風呂敷(以下、「+F」風呂敷)と備え梅をセットにした限定商品が『備え梅「+F」』 だ。
備え梅公式インスタグラム@sonaeumeにて、FD専攻の学生が、「+F」風呂敷を取り入れたコーディネートや 風呂敷の活用法提案を毎日更新している。
（以下、備え梅プレスリリースより引用。）
【商品概要】
商品名:備え梅「+F」
価格:2500円(税抜)
サイズ:600X600(mm)
素材:二重ガーゼ 綿 100%、かがり糸部分 ポリエステル 100%
原材料:杉田梅(国産)、塩、赤紫蘇 賞味期限:製造から3年
発売日:2019年11月21日 (木)
販売先:バンブーカット公式オンラインストア「BambooCut Market」
【そもそも『備え梅』とは…】
「梅干し」と「パッケージのデザイン性」にこだわった「備えたくなる」「人にプレゼント したくなる」、とにかく「ポジティブな防災品」を目指した結果だ。 賞味期限である3年後、日常の中で 「備え梅」を食べていただきたい。万が一の非常時には、生きる希望になることを願っている。そもそも、なぜ梅干しなのか?災害時、緊急時における梅干しの有用性は、農林水産省も 推薦している。人間に必要な塩分が多く含まれていることや、元気な身体を維持してくれる有用性が 認められているからだ。
【コラボ商品 備え梅「+F」】
「+F」には文化服装学院FD専攻のF、FashionのF、風呂敷のF、災害時やファッションとしても自由に 使えるというFreeのFという意味が込められている。ファッションのスペシャリストを目指している学生たちとの相性が良い素材「布」であること。また、「布切れ１枚」を自由に使いこなす日本人の知恵と文化は、世界からの注目も高く、「生活」はもちろん「防災」の場面でも役立つ力を持っていると感じた。風呂敷のデザインポイントは、梅干しが日本に古くから伝わる食材で、幅広い世代の方から今なお愛され続けていることから、年配の方から10代の方まで使って頂けるような梅の花を取り入れた温かみのある色合いと、アメリカ70年代カルチャーを意識して、FD専攻学生がデザインした。
【備え梅公式インスタグラム】@sonaeume
キャンペーン期間中は、FD 専攻の学生が「+F」風呂敷をファッションアイテムとして、日常のコーディネートへの取り入れ方を、文化服装学院の学生たちならではのアイデアで提案。
■詳細リンク先(https://www.bunka-fc.ac.jp/ct-collabo/9629/)
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