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  • 大野 裕介さん(調理師本科(昼間部1年制)/シェフ)

東京都認可/専修学校/東京

ハットリエイヨウセンモンガッコウ

生産者の想いも料理に表現していく

先輩の仕事紹介

生産者の想いをプラスして料理を提供し、それを喜んでいただけるのが最大のやりがい

シェフ
調理師本科/2002年3月卒
大野 裕介さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

このレストランは2017年7月にオープンしました。こだわりの食材を選んで料理を提供し、それを喜んでいただけることが最大のやりがいですね。私は料理の修業で5年間、イタリアのフィレンツェ、ベネチア、ロンバルディア、ピエモンテ、ナポリ、シチリアと巡りました。どの店も自分の積み重ねになっているのですが、特に現代イタリア料理の基本となるのは、クラシックなものというシチリアでの料理哲学には大きな影響を受けました。そのような経験もあり私は食材を作る生産者の想いをどのように料理に表現しようかと日々探究しています。このように、料理の世界には終わりがありません。料理の奥深さも大きな魅力となっています。

学校で学んだこと・学生時代

実習は面白くて。しっかり出て、料理の幅広い基礎を勉強しました。マスターコースを受けていたので、テレビにも登場する有名シェフに直接出会え、実習を指導していただくのですから、おのずと意欲が高まりましたね。新鮮なオマール海老や高級食材にも触れられ、これが「プロの世界なんだ」と憧れましたし、早くそのステージにいきたいと思い、やる気が出ました。テスト前は友達と集まって家で合宿をし、オムレツをきれいにできるまで何回も作ったものです。一体、あの頃は卵を何個食べたんだろうというのも楽しい思い出です。調理師になった同じ志を持つ仲間とは今でも情報交換をしており、長く付き合える友達を得られたことも財産ですね。

接客も大切な仕事。自然のものを使った「海と大地の盛り合わせ」を提供

これからかなえたい夢・目標

まずは経営を成り立たせることが第一の目標です。当店は、無農薬や自然栽培など「大地からの自然の恵み」をコンセプトにしていますので、野菜や牛肉は生産者と直にやりとりをしています。まだまだそのようにできていない食材もありますので、徐々に増やしていきたいですね。柏の立地を選んだのは地元ということにプラスして、生産者との距離が近いことがあげられます。お客様に東京から来てもらったり、わざわざ東京に行かなくても第一線のクオリティを提供していくことも実現したい夢の一つ。その先の将来は、農作物の加工品の販売店や高級なクラスのレストランも開きたいですね。

イタリア産を中心にワインも提供する

大野 裕介さん

オステリア レ テッレ オーナーシェフ/調理師本科/2002年3月卒/高校時代のアルバイトで料理を作るおもしろさを知り、調理師を目指す。服部栄養専門学校へ入学し、イタリア料理を選択。マスターコースでは有名シェフの講義を受け、さらにやる気になる。学生時代から独立することを頭に描いていたので、国内のレストランで働いた後、料理修業でイタリアを巡る。特にシチリアでの経験が大きい。2017年7月、独立しレストランをオープン。「身土不二」の考えで、無農薬、自然栽培の食材を基本にし、大地という意味の「テッレ」を店名に入れている。将来は2店舗目のレストランを持つ夢を描いている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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