私達の料理がお客様の生きる力になっているのが嬉しい
浅草橋にある隠れ家的ダイニングバーで、小さなお子様からご年配者、外国の方まで、幅広いお客様にお食事を提供しています。お店にお越しいただき、顔を見ながら「おいしかった」とお言葉をもらえることは、本当に嬉しく励みになります。中には「仕事が大変なときに、ここでご飯を食べて力をもらっています」と言ってくれる方もいて、自分達が作る食事がお客様の身体と心に少しでも力を与えられていると思うと、大きなやりがいを感じます。食への意識や健康志向が高まっている今、栄養士は幅広い分野で求められ活躍することのできる職種だと実感しています。
家で母が作ってくれた料理が、私の原動力になっています。いつも家族のために手作りしてくれた母の食事やお弁当が大好きで、小学生の頃には一緒に台所に立つようになりました。また、小中高と陸上部に所属していたため、毎日の食事が競技にもたらす影響の大きさを、身をもって感じていました。料理をすることが好きでスポーツ栄養にも興味があったので、高校生の頃には自然と栄養士を目指すようになったんです。
専門学校時代の恩師と、久しぶりの再会を楽しみました
さまざまな分野や仕事について学ぶのは意義のあること。自分が興味を持ったことがあれば、ぜひチャレンジしてください。栄養分野を学ぶには、多くの専門学校や大学がありますが、各校の特徴を比較することがとても大切。武蔵野栄養専門学校では、在校生全員の給食を作る「大量調理実習」や、学びたい専門分野に分かれる「4つの選択コース」を通して、豊富な実習が用意されています。実践的で実用性のある実習は、保育給食でも現在働いている飲食店でも生かされています。また、最近はあらゆる国籍のお客様に、日本の食文化が受け入れられています。外国人の常連様もたくさんいらっしゃるので、外国語の勉強もしておくことをオススメします!
お客様との会話で、私自身も元気をもらっています
uchinomi-dining SO 勤務/栄養科/2007年/武蔵野栄養専門学校を卒業後、1~5歳児の保育園で4年間、0~3歳児の保育園で2年間勤務する。現在は、東京都内の浅草橋にある「uchinomi-dining SO」に勤務。老若男女や外国の方などさまざまなお客様をお迎えし、栄養バランスに配慮した、おいしく健康的な料理を提供している。
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