どんな時も自分なりの付加価値を提供することを大事にしています
現職での役割は主に「TVer」Androidアプリ開発全般とメンバーのマネジメントです。入社時は外部ベンダーに委託をして開発していた部分を内製化し、より品質とスピードを上げやすい環境づくりに励みました。内製化自体初めてということもあり課題を見つけてはやり方を改善していくという日々を繰り返しながら進行。現在、iOSとQAチームのお手伝いやAndroidアプリの改良、メンバー育成にも携わっています。老若男女幅広い世代から愛される「TVer」というサービスには今も高い将来性を感じているので、多様なユーザーに快適に使ってもらえるよう日々新しい技術のキャッチアップをしつつ最適な方法を模索しています。
日本電子を卒業後、2社で合計9年ほどエンジニアリングやチームマネジメントに従事。その後、チャレンジングな環境に身を置けること、そして家族や友人をはじめ多くの方に広く使っていただけるサービスの開発を行えるという点に惹かれ、「TVer」に転職しました。今、大切にしているのは、どんな時も自分なりの付加価値を提供すること。納期や仕様を守ることはマストですが、たとえば新機能を実装する上で他の既存機能と併せて最適化できることを提案したり、提案材料として先にサンプルを制作して動きを見せたり・・・その先の展開がどうであれ、自分なりの思考に落とし込んでアウトプットすることで生まれる価値を大切にしています。
日本電子で培った基礎開発スキルは、新入社員の時だけでなく現在も役立っていて、あらゆる応用の元になる礎をしっかりと築けて良かったと実感しています。これから日本電子に入学される方は、ぜひ学生時代に「順算」力を鍛えてほしいと思います。エンジニアは納期がある以上、完成に至るまでの作業や期間を「逆算」する機会には恵まれます。しかし、まったく新しいことを始める場合、アイデアベースで0⇒1を形にしていくとなると一つひとつ、目の前の課題を解決していく「順算」力が求められます。僕自身その部分で苦労したことが多く、これを学生時代に身につけられると強いと思います。楽しみながらがんばってくださいね!
株式会社TVer勤務/ケータイ・アプリケーション科(現 モバイルアプリケーション開発科)/2016年卒/2016年4月、新卒でブラウザゲームのバックエンドとフロントエンドのエンジニアとして勤務開始後、事業譲渡によりEC事業部に異動し、Androidアプリ開発に従事。大手不動産ポータルサービスに転職後、約5年間Androidアプリ開発に携わり途中からはチームリーダーとしても活躍。2023年4月より現職。
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