日本電子専門学校の関連ニュース
日本電子専門学校、東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3にて審査員特別賞を受賞
2018/12/12
日本電子専門学校学生作品が、東京国際プロジェクションマッピングアワード Vol.3にて審査員特別賞を受賞した。
東京国際プロジェクションマッピングアワードとは、世界で通用する若手映像クリエイターの登竜門を作ることにより、将来のコンテンツ産業の中核となる人材の育成を目的としたもの。今年も東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて、去る11月17日(土)に開催された。
今年のテーマ「JAPAN」とし、一次審査を通過した全16チームの作品が東京ビックサイトで投影された。
6,000名を超える観客者の前で、ノミネート作品が次々と上映。自身の制作した作品が投影されると歓喜する学生たちの姿が見られた。
そして、ほぼ2年生以上で構成された他校チームの中、本校CG映像制作科1年生のチームWork Space(計15名)が手掛けた作品『紅』が、見事「審査員特別賞」を受賞した。専門学校では日本電子専門学校のみが入賞するという快挙を遂げた。
<作品情報>
作品名:『紅』(3分間)/ チーム:1年生15名 / 制作期間:4ヵ月
<チームからのコメント>
ほとんどのチームメンバーが、入学前はプロジェクションマッピングアワードを知りませんでした。そんなチームからスタートし、15名を9グループに分け、1つの作品を作り上げました。15名という大人数のチームだったので、意見をまとめることが一番大変でした。ですが、日本電子に入学して半年ほどで、まさか1年生の時に入賞できるとは思いもよらず…。嬉しいですし、驚きが隠せません!
■詳細リンク先(https://www.jec.ac.jp/collegenews/26/)
東京国際プロジェクションマッピングアワードとは、世界で通用する若手映像クリエイターの登竜門を作ることにより、将来のコンテンツ産業の中核となる人材の育成を目的としたもの。今年も東京ビッグサイト(東京国際展示場)にて、去る11月17日(土)に開催された。
今年のテーマ「JAPAN」とし、一次審査を通過した全16チームの作品が東京ビックサイトで投影された。
6,000名を超える観客者の前で、ノミネート作品が次々と上映。自身の制作した作品が投影されると歓喜する学生たちの姿が見られた。
そして、ほぼ2年生以上で構成された他校チームの中、本校CG映像制作科1年生のチームWork Space(計15名)が手掛けた作品『紅』が、見事「審査員特別賞」を受賞した。専門学校では日本電子専門学校のみが入賞するという快挙を遂げた。
<作品情報>
作品名:『紅』(3分間)/ チーム:1年生15名 / 制作期間:4ヵ月
<チームからのコメント>
ほとんどのチームメンバーが、入学前はプロジェクションマッピングアワードを知りませんでした。そんなチームからスタートし、15名を9グループに分け、1つの作品を作り上げました。15名という大人数のチームだったので、意見をまとめることが一番大変でした。ですが、日本電子に入学して半年ほどで、まさか1年生の時に入賞できるとは思いもよらず…。嬉しいですし、驚きが隠せません!
■詳細リンク先(https://www.jec.ac.jp/collegenews/26/)