2026年4月、テニスコースにソフトテニス専攻が誕生します。ソフトテニスは全国に約40万人の競技者がおり、中学校の部活動では男女ともに登録者数ランキングで2位または3位に位置する人気のスポーツです。しかし、少子化や部活動の地域移行の影響等もあり、競技人口は減少傾向にあります。ソフトテニスの魅力を次世代へつなぐため、地域貢献や指導者の育成に力を注いでいます。
私の指導の出発点は「ソフトテニスが好き」という子どもたちの気持ちを大切にすること。単に技術を教えるだけでなく、スポーツを通じて「何かを成し遂げた」という達成感や、自分の立場や役割、存在意義を考えられる力を育むことをめざしています。また、親御さんをはじめ、周囲の支援に対する感謝の気持ちを醸成することで、人としての成長の一端を担えればと考えています。
自信を築くためには、実習や実戦の中で「できること」を増やしていくこと
カリキュラムでは、学生が興味を持ち、自ら学びたくなるきっかけを作ることを重視。全日本学生選手権大会(インカレ)での上位進出を目標に掲げ、その過程での葛藤や喜びを通じて成長を促す。「勝つことで自信が生まれ自身の可能性に気づく。そのフィールドまで多くの学生を連れていきたい」と浅川先生。自らのネットワークも活用し、勝者と呼ばれる人たちと触れ合う機会を多く用意。その交流を通じて新たな目標を見つける場を提供する。一方で、競技の背景や歴史などの幅広い知識を伝え、選手と指導者の道を両立できる環境を整えていく。
テニススクールで教えながらプレイヤーとして活動を続ける、そんな未来もサポート
今この瞬間から夢への第一歩がスタートしています。まずは未来の扉を自分の手で開き、同じ想いを持つ仲間と共に歩んでいきましょう。勇気を持って全力で挑めば、明るい未来が待っています。
ソフトテニスで夢をかなえる
日本体育大学卒。日本体育大学助手、専門学校講師、企業のアドバイザリースタッフ、大学非常勤講師などを経て現職。東京都ソフトテニス連盟理事。テニスプレイヤーとして、2002年および2004年に全日本選手権ダブルス優勝、2005年東アジア競技大会日本代表・国別対抗戦2位ほか輝かしい戦歴を誇る。コーチとしても、全日本学生選手権男子団体3連覇をはじめ、日本ナショナルチームを牽引し数々の実績を残している。
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