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日本工学院八王子専門学校、八王子キャンパス図書館を全面リニューアル
2025/4/18
学校法人片柳学園(本部 東京都大田区)では、日本工学院八王子キャンパスの図書館を、2025年4月に全面リニューアル。学生が“いつでも足を運びたくなる”読書や学修、交流のためのスペースとして生まれ変わった。
図書館は、大学4学部、大学院、専門学校6カレッジに約12,000名の学生が学ぶ広大なキャンパス中心にある図書館棟の4階フロア全面に設置されており、最大20万冊蔵書可能な床面積2,600平方メートル、四方を窓に囲まれた開放的な設計が特徴。また同棟3階には、2022～23年にリニューアルされた「図書館コモンラウンジ」(床面積1,600平方メートル)も設置されており、アクティブラーニングをはじめとする学修環境の向上が期待される。
■多彩なスタイルの閲覧席や自修、交流のためのスペースを大幅拡充
学生のニーズを受け大幅に拡充された個室は、自修やグループワーク、ミーティング、オンラインなど用途に応じた大小33室を設置。窓際を中心にレイアウトされた300席の閲覧スペースは、開放感のあるラウンジやボックスタイプ、学生の意見をとりいれた各種デザインの椅子など多彩なスタイルの利用に対応。また、電動式の書架やICタグによる自動貸出・返却システムを新たに導入するなどユーザビリティの向上や、おすすめや新刊書籍などが展示される円形書架なども設けられた。
【施設概要】
床面積：2,600平方メートル
蔵書数：大学：約130,000冊、専門学校：約7,500冊（最大約20万冊） 、および各種電子書籍
閲覧席：300席（窓側個人閲覧席、同ラウンジ席、壁側個人閲覧席、新着本・雑誌に囲まれた閲覧席 など）
個 室：33室（自修室22、オンライン専用室4、ミーティングルーム4、視聴覚室3）
図書館は、大学4学部、大学院、専門学校6カレッジに約12,000名の学生が学ぶ広大なキャンパス中心にある図書館棟の4階フロア全面に設置されており、最大20万冊蔵書可能な床面積2,600平方メートル、四方を窓に囲まれた開放的な設計が特徴。また同棟3階には、2022～23年にリニューアルされた「図書館コモンラウンジ」(床面積1,600平方メートル)も設置されており、アクティブラーニングをはじめとする学修環境の向上が期待される。
■多彩なスタイルの閲覧席や自修、交流のためのスペースを大幅拡充
学生のニーズを受け大幅に拡充された個室は、自修やグループワーク、ミーティング、オンラインなど用途に応じた大小33室を設置。窓際を中心にレイアウトされた300席の閲覧スペースは、開放感のあるラウンジやボックスタイプ、学生の意見をとりいれた各種デザインの椅子など多彩なスタイルの利用に対応。また、電動式の書架やICタグによる自動貸出・返却システムを新たに導入するなどユーザビリティの向上や、おすすめや新刊書籍などが展示される円形書架なども設けられた。
【施設概要】
床面積：2,600平方メートル
蔵書数：大学：約130,000冊、専門学校：約7,500冊（最大約20万冊） 、および各種電子書籍
閲覧席：300席（窓側個人閲覧席、同ラウンジ席、壁側個人閲覧席、新着本・雑誌に囲まれた閲覧席 など）
個 室：33室（自修室22、オンライン専用室4、ミーティングルーム4、視聴覚室3）
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