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学生作品が 「Google Play Indie Games Festival」に選出
2021/8/13
日本工学院八王子専門学校(東京都八王子市)における、デザインカレッジゲームクリエイター科の授業の一環として制作し市場リリースされた学生作品『モノハコビのプロ』(以下、同作品)が、Googleが主催するインディーゲームコンテスト「Google Play Indie Games Festival 2021」トップ20作品に選出された。
来たる9月4日(土)にオンラインで開催される「ファイナルイベント」(一般視聴可)において、事前のプレゼンテーションや当日の質疑などをもとにトップ3やトップ10作品、今年新たに設けられた学生部門賞など各特別賞のタイトルの審査・発表が行われる。
同作品は、実際のゲーム会社に近いゲーム開発の「学習」とゲームビジネスの「実践」を統合した学習として、2020年4月に導入した授業科目を通じて制作された。
同科に在籍する学生304名(35チーム)が参加し、優秀作品は実際に場リリースされ収益などが学生に還元される、本校として初の試みとなった。
ゲーム開発をはじめ市場での販促宣伝活動なども学生がマーケティング会社などと連携して手がけ、2021年2月のリリース以来、累計3000ダウンロードを記録している。
Google Play Indie Games Festival(https://events.withgoogle.com/indie-games-festival-2021-japan/)
モノハコビのプロ(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.CGO.Monohakobi)
来たる9月4日(土)にオンラインで開催される「ファイナルイベント」(一般視聴可)において、事前のプレゼンテーションや当日の質疑などをもとにトップ3やトップ10作品、今年新たに設けられた学生部門賞など各特別賞のタイトルの審査・発表が行われる。
同作品は、実際のゲーム会社に近いゲーム開発の「学習」とゲームビジネスの「実践」を統合した学習として、2020年4月に導入した授業科目を通じて制作された。
同科に在籍する学生304名(35チーム)が参加し、優秀作品は実際に場リリースされ収益などが学生に還元される、本校として初の試みとなった。
ゲーム開発をはじめ市場での販促宣伝活動なども学生がマーケティング会社などと連携して手がけ、2021年2月のリリース以来、累計3000ダウンロードを記録している。
Google Play Indie Games Festival(https://events.withgoogle.com/indie-games-festival-2021-japan/)
モノハコビのプロ(https://play.google.com/store/apps/details?id=com.CGO.Monohakobi)