学校の特長
少人数制による充実したカリキュラムとインターン制度で、実践力が身につきます！
| まずは、眼の知識から勉強をスタート。技術系：視力の測定を正確に行える。商業系：メガネのファッションアドバイスができる。工業系：フレームとレンズを組み合わせてメガネを作ることができる。以上3点を習得するのが最終ゴール。この目標達成のために通常の授業の他に、クラスメイトのメガネを作る学内実習、一般の眼鏡店で実習を行うインターンなど、眼鏡学校ならではの制度が充実しています。他にも手作りフレーム工房（世界に1つのオリジナルメガネを作製）をはじめ、魅力的な授業がたくさんあります。 |  |
「眼鏡作製技能士〈国〉」の取得が目標。学んだ知識や技術を活かし即戦力として活躍！
| 国家検定資格の眼鏡作製技能士は、眼鏡を必要とするお客様が眼鏡を購入する際に、眼鏡店で行われる視力の測定、レンズの加工、フレームのフィッティングなどの業務に従事する職種です。他にも本校の授業を受けることで、リテールマーケティング（販売士）、パーソナルカラリスト検定の資格も取得可能です。 |  |
おしゃれなメガネがそろうセレクトショップなど、就職先も多彩！
| 身につけたメガネの専門知識と技術、そして資格は就職にも強みを発揮します。また本校がメガネ業界多数の支援を受けて設立された学校というのも、就職の強みとなっています。眼鏡技術者は経験が必要とされる仕事なので、休職（産休、育休、体調不良）後の復職や、転職もしやすく同じ業界で長く働き続けることができます。【卒業生の声】「実践的なカリキュラムと、勉強から就職までサポートしてくれたのは助かりました。念願かなって眼鏡店の仕事に就きましたが、お客様は子どもからお年寄りまで様々。初めての方にも不安を与えないよう、いつも笑顔を心がけています。」 |  |
基本情報
学校の魅力
その他
