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東京都認可/専修学校/東京

ニホンガイコクゴセンモンガッコウ

日本外国語専門学校 国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻

さまざまなスポーツ競技の運営・動員・分析・ショップ経営などを目指して、スポーツビジネスの最前線を学ぶ

学べる学問
  • 歴史学

    日本や世界各国の歴史と文化を研究する

    人間の文化、政治、経済などの歴史上のテーマを、それがどのように起こり、どんな意味をもつのか、資料や原典にあたり、実証的に研究、現代に生かしていく学問。

  • 教養学

    人文科学、社会科学、自然科学を幅広く学び、人間や社会を理解する

    学問の枠にとらわれずに幅広い知識を身につけることで、1つの学問からだけでは見えにくい、人間や社会についての特質や問題点を明らかにする

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • 国際関係学

    世界各国の関係を知り、国際社会の問題を研究する

    国際社会に存在するさまざまな問題解決に向けて、国家地域間の比較やその地域の政治、経済、文化などを、調査や現地研修などを通して分析研究する。

  • 国際文化学

    歴史、文学、芸術などの観点で、世界の文化を比較する

    文化を共有する集団を民族、言語、国家、宗教、小集団や大衆などさまざまな側面で捉え、学際的・実証的に分析する学問。国際的視点や比較文化的視点を重視している。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

  • 語学(英語以外外国語)

    アジア、ヨーロッパなどの各国の言語と文化・歴史などを学ぶ

    中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語などの外国語を使う力を養う。それぞれの言語を使う国々の文化、社会、政治、歴史などについても学び、外国への理解を深める。

  • スポーツ学

    広い視点からスポーツを捉え、社会との関わりを研究

    スポーツそのもの及び人間の心身の発達を科学的に分析し、そのメカニズムを探ることにより、トレーニングに役立てたり、健康管理などに応用する。

目指せる仕事
  • 販売・接客・サービス

    お客様が快適なひとときを過ごしたり、買い物を楽しんだりできるようサービスを提供

    ショップやレストラン、ホテルなどでお客さまに応対する仕事。お客さまが快適なひとときを過ごしたり、不便なく買い物を楽しんだりできるよう最適なサービスを提供する。販売では、商品に対する質問に答え、適切な助言を与える。お客さまの買い物アドバイス以外に、販売事務、商品管理、レジスター、苦情処理、顧客情報の収集などの仕事にもあたる。相手が何を望んでいるかをくみ取ってコミュニケーションする力が求められる。また、相手に好印象を与える接遇マナーも必須の仕事だ。

  • 事業開発

    会社にそれまでなかった新たなビジネスを提案し、立ち上げる

    民間企業などで、その会社にそれまでなかった新たなビジネスプランを考え、立ち上げる仕事。事業の仕組みづくり、コストや売上げ・利益のシミュレーション、営業活動を担当する社員の組織づくりなど、会議などで社内の承認を取りつつ実現させていく。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

  • 海外営業

    海外の企業などに自社製品を販売する

    自社製品を海外の会社や団体などにアピール、販売する仕事。販売する商品やサービスは国内の営業職と同様さまざまだが、コミュニケーションに必要な英語や現地の言葉などの日常会話力は欠かせない。仕事に必要な専門用語、法律用語などを身につけていると有利。

  • 貿易事務

    輸出入に必要な事務が仕事

    総合商社、専門商社、貿易代行会社、メーカーの海外事業部門などを舞台に、輸出入の必要な事務をとる。輸入の場合は、海外への注文手続きから、商品が日本に着いた際の通関手続き、輸入元に対する代金の支払いまで。輸出の場合は、注文のとりまとめ、輸送手続きなどを行う。

  • 外資系スタッフ

    外資系企業やその支社で働く

    外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれる。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視される。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多い。

  • 外務公務員

    外務省や大使館、領事館で、日本の安全と繁栄を守る

    外務省(東京の霞が関にある本省と海外にある大使館など)で働く人たちが外務公務員。めまぐるしく変化する国際社会の中で、私たちが未来にわたり安全で豊かな生活が送れるように、外交政策を企画・立案する。その政策をもとに、世界中に設置された在外公館のネットワークを通じて外交の最前線で働く。

  • スポーツプロモーター

    観客が喜ぶ企画を実現するスポーツイベントの仕掛け人

    さまざまなスポーツの国際試合や、ボクシングのタイトルマッチなど、観客が喜ぶ大きなスポーツイベントを企画し、実現にむけて活動する。団体や選手との交渉から、開催場所、日時設定、宣伝方法など、成功させるためにやらなければならないことはたくさんある。

  • プロスポーツ選手

    専門のスポーツ競技の分野で、自分の実力で勝負

    プロ野球、サッカーのJリーグ、ボクシングやゴルフなどプロスポーツの世界はさまざまな分野がある。どの分野でやるにしても、スポーツでお金を稼ぐということは並大抵のことではない。憧れの大きい分、競争社会であり、実力次第で天と地の差がはっきりでる。でもスター選手を目標に頑張るだけの価値がある魅力的な仕事だ。

  • スポーツ用品・施設店員・店長

    競技経験を生かしてスポーツを楽しむ人たちをサポート

    スポーツ用品店やスポーツ施設では、さまざまな競技経験者が働いている。例えば、スポーツ用品店の中でも特定の競技の専門店や専門フロアで働く店員・店長は用具選びや用具の使い方に関してアドバイスを求められることも多く、競技経験を生かした提案ができる。テニスコートや野球場、プールなどのスポーツ施設で働くスタッフも、競技や用具に関する知識を生かして、安全な利用をサポートすることができる。初心者と接する機会も多いので、わかりやすく説明する力も大切だ。

初年度納入金:2025年度納入金 141万円  (教材費、学科研修費等の特別行事費別)
年限:2年制

日本外国語専門学校 国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の学科の特長

国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の学ぶ内容

スポーツビジネスの世界で活躍できるよう、多岐にわたる力を身につける
プロスポーツのさまざまな仕事に就けるよう、現場の最新情報をカリキュラムに取り入れ、実践的な学びで活躍できる力を身につけます。マーケティング知識やプランニング力に加え、世界を相手に活躍できる生きた英語力や交渉力、またスポーツをビジネスとして捉える戦略的思考力を在学中に磨きます。

国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の授業

スポーツ業界の今を知り、理解を深める「プロスポーツビジネスの舞台裏」
プロスポーツは、今や莫大な金額がやりとりされる一大市場になっています。そのプロスポーツの収益源である放映権やスポンサー契約、観客を魅了し、ファンを獲得するマーケティング戦略の仕組みを、さまざまなスポーツの成功事例とともに学びます。
スポーツビジネスを成り立たせるために必要な「スポーツファイナンス」
スポーツ経営の「お金の流れ」と管理について学びます。プロのスポーツ、大学スポーツ、アマチュアスポーツにおけるグッズやチケット収入、放映権収入などのお金の仕組みや経済の基本を知り、スポーツ市場で利益を上げる力を身につけます。
AIやドローンなど最新の技術を学び、スポーツビジネスに活かす力を養う
スポーツビジネスに活用できる最新の技術についても学びます。AIとWebを活用した最新のスキルやツールを紹介し、ビジネスに活かす方法を学ぶほか、ドローンの国家資格取得を目指し、競技力の向上や観戦体験の質を高める映像編集や分析技術を身につけます。

国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の卒業生

デサントジャパンに就職し、スポーツショップ店員として活躍するS.R.さん(2023年卒業)
高校ではバドミントン部に所属していました。JCFLで学び、スポーツに関連した企業への就職を実現できました。これまでの経験や学んだことを活かしながら、お客様のスポーツ体験をより良いものにできるように、ライフスタイルにあったご提案を心がけています。

国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の研修制度

【海外スポーツビジネス研修】国際ビジネスの世界を体感&実践的な英語力も修得
プロスポーツ大国であるアメリカなどで、スポーツビジネスの最前線を体感する特別プログラムを用意しています。グローバルな視点でスポーツビジネスを理解し、将来のキャリアに活かせる貴重な経験を積むことができます。

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国際ビジネス科のOCストーリーズ

日本外国語専門学校 国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の学べる学問

日本外国語専門学校 国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の目指せる仕事

日本外国語専門学校 国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の資格 

国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の目標とする資格

    • 実用英語技能検定(英検(R)) (2~準1級) 、
    • TOEIC(R) LISTENING AND READING TEST (C~Aレベル) 、
    • 日本漢字能力検定 (3~2級) 、
    • コンピュータサービス技能評価試験 (ワープロ部門3~2級、表計算部門3~2級) 、
    • マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 、
    • 貿易実務検定(R) (C級) 、
    • 日商簿記検定試験 (3級) 、
    • 秘書検定 (3~2級)

    全経簿記検定(3級) ほか

日本外国語専門学校 国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の就職率・卒業後の進路 

国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の主な就職先/内定先

    プロスポーツのフロント・スタッフやアナリスト、通訳、イベントの企画運営、スポーツ用品メーカー、トレーニング・ジムなど


※ 想定される活躍分野・業界

日本外国語専門学校 国際ビジネス科 スポーツ・ビジネス専攻の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒161-0033 東京都新宿区下落合1-5-16
TEL03-3365-6141

所在地 アクセス 地図
東京都新宿区下落合1-5-16 「高田馬場」駅から徒歩 3分

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