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東京都認可/専修学校/東京

ニホンガイコクゴセンモンガッコウ

日本外国語専門学校 海外留学科 スポーツ留学コース

1年間の学びで海外留学を実現!スポーツで輝く未来を目指す新コースが誕生!

学べる学問
  • 言語学

    あらゆる地域、時代の言語を科学的に研究する

    言語の成り立ちや仕組みを追究し、フィールドワークや実験を通して、言語療法などの医療や自動翻訳など、広く社会に応用していく。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 観光学

    文化交流やビジネスの側面を持つ観光の研究を通じて、観光業で必要とされる知識や技術を学ぶ

    観光地計画・観光事業経営・観光文化などの分野がある。観光の理論から、ホテル業、旅行業などの実務的な知識も学べる。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • マスコミ学

    マスメディアの歴史やしくみ、影響力などについて研究する

    放送・広告・新聞・雑誌・インターネット・携帯電話など、あらゆるコミュニケーション・メディアを研究対象とし、その特性などを学ぶ。

  • メディア学

    メディアの機能や役割、それらが人や社会に及ぼす影響を研究する

    活字媒体、テレビ、ビデオ、CATV、インターネットなど多様なメディアの特性、機能、役割を理解し、人間社会への影響や、新しいメディアづくりについて研究する。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

  • 語学(英語以外外国語)

    アジア、ヨーロッパなどの各国の言語と文化・歴史などを学ぶ

    中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、ポルトガル語などの外国語を使う力を養う。それぞれの言語を使う国々の文化、社会、政治、歴史などについても学び、外国への理解を深める。

  • スポーツ学

    広い視点からスポーツを捉え、社会との関わりを研究

    スポーツそのもの及び人間の心身の発達を科学的に分析し、そのメカニズムを探ることにより、トレーニングに役立てたり、健康管理などに応用する。

  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

目指せる仕事
  • 国際公務員

    国連などの国際機関で世界のために働く職員

    平成28年(2016年)9月現在、193ヵ国が加盟する国連・国連機関、またその他の専門機関といった国際機関で働く正規職員のことを国際公務員といいます。国際機関とは、国際社会の共通の利益(平和や貧困の撲滅、繁栄など)のために、各国政府から独立した国際的な組織で、大きく分けて4種類あります。①6つの主要機関から成る国連(UN)、②国連児童基金(UNICEF)や国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)など国連の下部機関、③国連教育科学文化機関(UNESCO)や世界保健機構(WHO)などの専門機関、④国際原子力機関(IAEA)などのその他の国際機関があります。国際公務員は、多くの国際機関の本部が置かれたニューヨークやジュネーブをはじめ、事務所や支部などが置かれた世界の主要都市で働くほか、発展途上国、紛争地帯に赴任することもあります。国際公務員になるにはいくつかの道がありますが、採用においては専門知識や語学力、修士号以上の学歴、専門領域での実務経験などが求められ、難易度は高いといえます。国際公務員は、専門職と一般職に分かれますが、一般職は現地採用で採用基準や待遇が機関や地域によって異なるため、ここでは主に専門職について取り上げます。

  • 店舗開発・店舗プロデューサー

    新規出店のために、土地探しから店舗デザイン、施工に至るまで全てを執り行う

    新しく店や事務所を開く際、条件にかなう土地を探すことを始め、周辺の商業特性を調査したり、資金計算、用地交渉、店舗設計、設備手配、施工を管理するなどして開店までのサポートをする仕事。それぞれの専門家をコーディネートし進めていくケースが多い。

  • 外資系スタッフ

    外資系企業やその支社で働く

    外国資本の割合が高い企業などが、一般に「外資系」と呼ばれる。社内の公用語が英語の場合も多く、英語でビジネスができる程度の語学力は必要。また、日本の企業に比べ、自分の能力や業績を積極的にアピールする力も重視される。新卒の採用は全般に少なく、専門分野での経験を認められて、中途で雇用されるケースも多い。

  • 外務公務員

    外務省や大使館、領事館で、日本の安全と繁栄を守る

    外務省(東京の霞が関にある本省と海外にある大使館など)で働く人たちが外務公務員。めまぐるしく変化する国際社会の中で、私たちが未来にわたり安全で豊かな生活が送れるように、外交政策を企画・立案する。その政策をもとに、世界中に設置された在外公館のネットワークを通じて外交の最前線で働く。

  • 観光局・地域コーディネーター

    各国の観光局で観光案内を行う

    観光局スタッフは、各国の窓口となり、政府に代わって観光案内を行う。情報収集や本国とのやり取りがあるため、その国の語学が堪能であることは必須。メディアに対してPRすることも重要な仕事だ。地域コーディネーターは、まちづくりのキーパーソンとして、地域の課題を探り出し、地元のヒトやモノを結びつける新たな事業を生み出していく仕事。たとえば、地元の若者と企業をつなぐインターンシップ事業や地域独自の観光資源を生かした新たなツアーの企画など、さまざまな取り組みが実践されている。

  • スポーツトレーナー

    怪我の予防・応急処置、疲労回復、成長サポート。選手を第一に考え、最高のパフォーマンスへと導く

    スポーツトレーナーは、スポーツ選手が最高の状態で競技できるようサポートをする、トレーニングとコンディショニングのプロです。プロスポーツチームやスポーツジムなどに所属し、怪我の予防に細心の注意を払いながら、トレーニング方法から生活リズム・メンタルの整え方まで幅広く指導します。また、競技中の応急処置や怪我後のリハビリサポートも、スポーツトレーナーの大事な仕事となります。資格が必須となる職業ではありませんが、選手の体に直接触れて処置をするケースが多いため、柔道整復師・あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師・理学療法士など医療系の国家資格をもっているスポーツトレーナーがほとんどです。これらの資格をもつことでさまざまな状況に対処することができるようになるほか、幅広い知識をもっている証明にもなり、チームや選手からの信頼を得ることにつながるようです。

  • スポーツインストラクター

    各種スポーツ種目や、健康運動の指導を行う

    主にスポーツクラブなどの運動施設で、健康運動やスポーツ種目のスクール運営・レッスンを行う。(スポーツクラブの実例が多い運動種目の例として多いスイミング、ゴルフ、テニスなど)スポーツ種目以外にもフィットネスクラブのスタジオやプールなどでエアロビクス・アクアビクスやヨガなどのグループエクササイズのレッスン運営をメインの業務としているスポーツインストラクターを、クラブスタッフは「インストラクター」として呼称していることが多い。(フィットネスインストラクターなどと呼ばれることもある)運動に関わる職種には、トレーニング指導や身体の機能調整(コンディショニング)を主に行う「(スポーツ)トレーナー(=アスレティックトレーナー、パーソナルトレーナー)」があるが、近年ではスタジオやプールでのグループエクササイズ指導と兼業して、パーソナルトレーナーとしてトレーニング指導を提供しているインストラクターも増えている。他にもランニングやウォーキングの他、ダンスやアウトドアスポーツなどの指導を行う職業もインストラクターとして分類されるが、ここではスポーツクラブまたはフィットネスクラブでの活動を軸に活動しているスポーツインストラクター(=フィットネスインストラクター)を中心に紹介する。

  • スポーツプロモーター

    観客が喜ぶ企画を実現するスポーツイベントの仕掛け人

    さまざまなスポーツの国際試合や、ボクシングのタイトルマッチなど、観客が喜ぶ大きなスポーツイベントを企画し、実現にむけて活動する。団体や選手との交渉から、開催場所、日時設定、宣伝方法など、成功させるためにやらなければならないことはたくさんある。

  • スポーツジャーナリスト

    スポーツをテーマに報道する

    スポーツに関わる色々な話題を独自の切り口で報道する。選手や試合を取材し、雑誌の原稿を書いたり、本を出版したりする。この仕事は取材力が重要で、自分なりの興味・関心を追う中で、選手や関係者との人脈を作ったり、専門知識を身につけていく。

  • スポーツ用品・施設店員・店長

    競技経験を生かしてスポーツを楽しむ人たちをサポート

    スポーツ用品店やスポーツ施設では、さまざまな競技経験者が働いている。例えば、スポーツ用品店の中でも特定の競技の専門店や専門フロアで働く店員・店長は用具選びや用具の使い方に関してアドバイスを求められることも多く、競技経験を生かした提案ができる。テニスコートや野球場、プールなどのスポーツ施設で働くスタッフも、競技や用具に関する知識を生かして、安全な利用をサポートすることができる。初心者と接する機会も多いので、わかりやすく説明する力も大切だ。

初年度納入金:2025年度納入金 165万円  (教材費、留学諸費用等別)
年限:1年制

日本外国語専門学校 海外留学科 スポーツ留学コースの学科の特長

海外留学科 スポーツ留学コースの学ぶ内容

スポーツビジネスで世界を目指す。アスリートからイベント企画まで、活躍の場は無限大!
今、注目を浴びるスポーツビジネスの最前線は、日本を飛び出した先の世界にあります。日本では学べないスポーツに関わる専攻も海外大学では豊富にあります。JCFL在学中の1年間で留学に必要な英語力を身につけ、さらにスポーツ学の基礎も学び、JCFLからスポーツビジネスで世界を目指す一歩を踏み出そう!

海外留学科 スポーツ留学コースの授業

海外大学で通用する英語力を修得する英語集中トレーニングやIELTS対策も万全
リーディング、リスニング、スピーキング、ライティングなど海外大学や留学生活で必須の英語スキルをネイティブ教員が中心にレベル別で徹底指導し、1年間で着実に上達させます。留学に必要な資格IELTSも、プロの教員による指導で目標スコアを確実に目指します。
「英語」「教養」+αの留学準備ホームルーム「アカデミック・ガイダンス」
留学専門の担任が、留学に関する様々な情報を提供する毎週のホームルーム。1年間で留学に向けた準備を徹底して行うため、学習面での段階を踏んだ目標設定や個別面談を実施。それぞれが希望する留学先に合った語学レベルや、専門分野の知識などを把握して、学習方法などの最適なアドバイスを行います。

海外留学科 スポーツ留学コースの学生

  • point キャンパスライフレポート

    海外でサッカーを学びたい!選手一人ひとりに寄り添う指導者が目標!

    サッカー選手として、プロを目指していく道も考えましたが、サッカーに関わり、将来の選手を育てる道もいいなと思うように。そんなとき、JCFLのスポーツ留学コースが新設されることを知り、入学を決めました。

    日本外国語専門学校の学生

海外留学科 スポーツ留学コースの卒業生

ニューヨーク州立大学コートランド校「スポーツマネジメント」専攻を卒業した中田さん
苦手だった英語を克服するためJCFLに入学し、ニューヨーク州立大学の2年次に編入しました。卒業後は現地で就職し、大学院にも進学。2017年の帰国後は地域活性化に関わる仕事に従事し、現在は総合エンターテインメント企業「アミューズ」で、有明アリーナを運営するチームに所属しています。
マーセッドカレッジ「ビジネス」専攻に在籍している野坂さん
2022年に卒業後、一度就職したのちアメリカへ留学。現在は2つの社会人サッカーチームに所属しながら充実した学生生活を送っています。アメリカ留学で一番成長したと感じることは「スピーキング力」。生きた英語を吸収して圧倒的なスピードで上達しています。
  • point 先輩の仕事紹介

    「スポーツで日本を元気に」。ワクワクしながら日々仕事と向き合っています

    アメリカの旅行会社、広告代理店勤務を経て帰国し、日本のスポーツの産業化や地域活性化を推進する仕事に従事したのち、現在は、アミューズの新規事業部門「スポーツビジネス事業部」で有明アリーナの運営に携わっています。単なる施設運営ではなく、総合エンターテインメント企業であるアミューズなら…

    日本外国語専門学校の卒業生

海外留学科 スポーツ留学コースの制度

独自の単位移籍プログラムで、アメリカやイギリス、オーストラリアなどの提携大学へ留学可能!
世界20か国・300校以上の提携&留学実績があります。アメリカへ留学する場合、在学中から大学の教養科目を学び、提携大学1年次単位として移籍可能。留学後、4年制大学なら最短3年で卒業も可能。※本校での成績やIELTSスコアが一定水準に達することが必要。留学大学や専攻により移籍できる単位数が異なる場合があります。

日本外国語専門学校 海外留学科のオープンキャンパスに行こう

海外留学科のOCストーリーズ

日本外国語専門学校 海外留学科 スポーツ留学コースの学べる学問

日本外国語専門学校 海外留学科 スポーツ留学コースの目指せる仕事

日本外国語専門学校 海外留学科 スポーツ留学コースの資格 

海外留学科 スポーツ留学コースの目標とする資格

    • IELTS(アイエルツ)

日本外国語専門学校 海外留学科 スポーツ留学コースの問い合わせ先・所在地・アクセス

〒161-0033 東京都新宿区下落合1-5-16
TEL03-3365-6141

所在地 アクセス 地図・路線案内
東京都新宿区下落合1-5-16 「高田馬場」駅から徒歩 3分

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