【こども福祉学科】家庭と学業の両立…

【2025年3月 卒業】
こども福祉学科 Ⅰさん
Q:一度就職を経ての進学。保育の道に進もうと思ったキッカケを教えてください。
A:自分の子どもが保育園を卒園する際に、担任の先生からいただいた言葉が忘れられず「保育士」に興味を持ちました。
また、周りのママ友たちが、資格を持った職業に就いている方が多く、自分も何か資格を取って仕事がしたいと考え始めました。
もともと、ピアノや制作(図画工作)などが好きなこともあり、保育士が向いているんじゃないかなと思い、資格取得を決心しました。
Q:保育士だけではなく、幼稚園教諭もダブルで取得を目指そうと思った理由を教えてください。
A:近隣の保育園が認定子ども園に移行していく状況が多かったため、いずれは両方の資格が必要になるのではと思い、ダブル資格取得を目指そうと思いました。
Q:好きな授業や講師の先生との思い出など、印象に残っているエピソードを教えてください!
A:好きな科目は「乳児保育」です。講師の先生が研究されている「異年齢保育」について、とても興味が湧きました。実際に実習や園見学でも「異年齢保育」について学ぶことが出来、就職活動においても大切な軸のひとつとなりました。
また、音楽の授業では実際に子どもがいることを想定し、導入や弾き歌いの練習をしました。
実習でも活かすことができ、実践力が身に付きました。
Q:2年間ともにしたクラスメイトとの思い出を教えてください。
A:1番の思い出は体育の授業です。運動会を企画・実行したり、校外学習では山登りを初じめて経験しました。
運動会では、年齢に沿った競技を考えクラスメイトと力を合わせて作り上げることができました。校外学習の山登りでは、自然を感じながら身体はもちろん、心の健康についても学ぶことが出来ました。
Q:保育の学校が沢山ある中で、当校を選んだ理由を教えてください。
A:オープンキャンパスに行った際、様々な年代の方が入学していることを知りました。私と同じような境遇の人とも一緒に勉強ができると思い、入学を決めました。
Q:家庭・子育てと両立しながらの2年間...。本当に大変だったと思います。どんな学生生活だったか教えてください。
A:両立は正直大変でした。子どもを寝かしつけてからレポートや勉強をしていました。家族や周りのサポートがあって成り立っていました。
Q:保育所実習、幼稚園実習...。実習での学びや思い出はありますか?
A:実習では、「ねらい」に沿って保育が展開されていくことを実感したり子どもの遊びの発想や展開がとても面白く、自分にはない子どもたちの発見に感性が磨かれました。
子どもの主体性を大切にした関わり方や言葉かけ。気持ちの受け止め共感しながら関係を深めていく大切さを学ぶことができました。
幼稚園実習では、運動会や遠足にいくことができ、子どもたちと行事も楽しむことが出来ました。
Q:保育士資格・幼稚園教諭免許 取得おめでとうございます!将来はどんな保育士になりたいですか?
A:「保育者はモデルになって」とよく聞きます。「先生、なにしているの?」など、小さなことでも子どもたちの憧れとなって共に楽しく過ごせられる存在になりたいです。実際に実習の中で数多く、そういった場面を目にしました。
また、自分自身が子育て中、保育士さんに沢山アドバイスと勇気をいただけたように、保護者支援も大切にしていきたいです。
そんなⅠさんが選択した入試方法は…
★ 社会人・リカレント入試 ★
今まで自分が頑張ってきたことや経験が活かせます!
Ⅰさんは、社会人での経験を活かしてのエントリー!
大学や社会人などを経験した方は、おすすめの入試方法です(^^)
【ポイント】
オープンキャンパスに参加し、社会人・リカレント入試にエントリー!
合格された方が対象で、入学金と授業料 合計40万円が免除!
気になった方は、オープンキャンパスで
お待ちしています!
こども福祉学科 Ⅰさん
Q:一度就職を経ての進学。保育の道に進もうと思ったキッカケを教えてください。
A:自分の子どもが保育園を卒園する際に、担任の先生からいただいた言葉が忘れられず「保育士」に興味を持ちました。
また、周りのママ友たちが、資格を持った職業に就いている方が多く、自分も何か資格を取って仕事がしたいと考え始めました。
もともと、ピアノや制作(図画工作)などが好きなこともあり、保育士が向いているんじゃないかなと思い、資格取得を決心しました。
Q:保育士だけではなく、幼稚園教諭もダブルで取得を目指そうと思った理由を教えてください。
A:近隣の保育園が認定子ども園に移行していく状況が多かったため、いずれは両方の資格が必要になるのではと思い、ダブル資格取得を目指そうと思いました。
Q:好きな授業や講師の先生との思い出など、印象に残っているエピソードを教えてください!
A:好きな科目は「乳児保育」です。講師の先生が研究されている「異年齢保育」について、とても興味が湧きました。実際に実習や園見学でも「異年齢保育」について学ぶことが出来、就職活動においても大切な軸のひとつとなりました。
また、音楽の授業では実際に子どもがいることを想定し、導入や弾き歌いの練習をしました。
実習でも活かすことができ、実践力が身に付きました。
Q:2年間ともにしたクラスメイトとの思い出を教えてください。
A:1番の思い出は体育の授業です。運動会を企画・実行したり、校外学習では山登りを初じめて経験しました。
運動会では、年齢に沿った競技を考えクラスメイトと力を合わせて作り上げることができました。校外学習の山登りでは、自然を感じながら身体はもちろん、心の健康についても学ぶことが出来ました。
Q:保育の学校が沢山ある中で、当校を選んだ理由を教えてください。
A:オープンキャンパスに行った際、様々な年代の方が入学していることを知りました。私と同じような境遇の人とも一緒に勉強ができると思い、入学を決めました。
Q:家庭・子育てと両立しながらの2年間...。本当に大変だったと思います。どんな学生生活だったか教えてください。
A:両立は正直大変でした。子どもを寝かしつけてからレポートや勉強をしていました。家族や周りのサポートがあって成り立っていました。
Q:保育所実習、幼稚園実習...。実習での学びや思い出はありますか?
A:実習では、「ねらい」に沿って保育が展開されていくことを実感したり子どもの遊びの発想や展開がとても面白く、自分にはない子どもたちの発見に感性が磨かれました。
子どもの主体性を大切にした関わり方や言葉かけ。気持ちの受け止め共感しながら関係を深めていく大切さを学ぶことができました。
幼稚園実習では、運動会や遠足にいくことができ、子どもたちと行事も楽しむことが出来ました。
Q:保育士資格・幼稚園教諭免許 取得おめでとうございます!将来はどんな保育士になりたいですか?
A:「保育者はモデルになって」とよく聞きます。「先生、なにしているの?」など、小さなことでも子どもたちの憧れとなって共に楽しく過ごせられる存在になりたいです。実際に実習の中で数多く、そういった場面を目にしました。
また、自分自身が子育て中、保育士さんに沢山アドバイスと勇気をいただけたように、保護者支援も大切にしていきたいです。
そんなⅠさんが選択した入試方法は…
★ 社会人・リカレント入試 ★
今まで自分が頑張ってきたことや経験が活かせます!
Ⅰさんは、社会人での経験を活かしてのエントリー!
大学や社会人などを経験した方は、おすすめの入試方法です(^^)
【ポイント】
オープンキャンパスに参加し、社会人・リカレント入試にエントリー!
合格された方が対象で、入学金と授業料 合計40万円が免除!
気になった方は、オープンキャンパスで
お待ちしています!
