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日本ホテルスクール、おもてなしを競う「HRSサービスコンクール」3連覇
2015/2/24
日本ホテルスクール専門学校のブライダル科2年生・鈴木梨里さんが、「第9回HRSサービスコンクール」カレッジ部門において金賞を受賞した。また、同科1年の大竹さくらさんが銀賞を受賞した。
同コンクール(カレッジ部門)の応募資格は、年齢が25歳以下で、第1次審査である課題レポート「世界をリードするおもてなしとは」の書類審査を合格した学生。大会当日は、全国から集まった22名の学生たちが予選競技課題である「フルーツのカービングの盛り合わせ」と「3アイテムのティーテイスティング」に挑戦、5名が決勝に進出した。
決勝では、“用意されている食材を使用してオリジナルサラダを1皿作成すること”と、“シェイカーを使いノンアルコールカクテルを1杯作成すること”の2つの課題が与えられた。鈴木さんは緊張しながらも丁寧かつ手際よく実演し、高い評価を受けたことで金賞に選ばれた。
『昨年の大会では惜しくも予選敗退という結果でした。本当に悔しくて、大会後から練習に励みました。金賞受賞の瞬間は、HAPPYな気持ちでした。学生時代の集大成として取り組むことができたと思います』と、喜びを語った鈴木さん。
なお同校は、「第7回HRSサービスコンクール」から大会3連覇を達成した。
■ニュースリンク先(http://www.jhs.ac.jp/news/2015/02/hrs2015.php)
同コンクール(カレッジ部門)の応募資格は、年齢が25歳以下で、第1次審査である課題レポート「世界をリードするおもてなしとは」の書類審査を合格した学生。大会当日は、全国から集まった22名の学生たちが予選競技課題である「フルーツのカービングの盛り合わせ」と「3アイテムのティーテイスティング」に挑戦、5名が決勝に進出した。
決勝では、“用意されている食材を使用してオリジナルサラダを1皿作成すること”と、“シェイカーを使いノンアルコールカクテルを1杯作成すること”の2つの課題が与えられた。鈴木さんは緊張しながらも丁寧かつ手際よく実演し、高い評価を受けたことで金賞に選ばれた。
『昨年の大会では惜しくも予選敗退という結果でした。本当に悔しくて、大会後から練習に励みました。金賞受賞の瞬間は、HAPPYな気持ちでした。学生時代の集大成として取り組むことができたと思います』と、喜びを語った鈴木さん。
なお同校は、「第7回HRSサービスコンクール」から大会3連覇を達成した。
■ニュースリンク先(http://www.jhs.ac.jp/news/2015/02/hrs2015.php)