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専門学校日本デザイナー学院 九州校、映像・写真科 伊東貫太さん、ACジャパン広告学生賞
2025/5/28
専門学校日本デザイナー学院 九州校 映像・写真科2年生 伊東貫太さんが、「第21回ACジャパン広告学生賞」テレビCM部門にて奨励賞を受賞した。
テレビCM部門では、30秒のテレビCMの作品制作・企画を作成し応募している。
公共広告としてのクオリティはもちろん、若い世代の新鮮な表現力・発想力・訴求力などが重要視されるコンテスト。
企画テーマ『公共問題』をもとに伊藤さんが設定したテーマは『自殺予防』。
始まりは、様々な部屋の明かりをつけることも忘れ、靴を揃えることもできない余裕のなさが描かれていく。
そんな時「たすけて」とチャットを送る女性。「相談しよう」と締めくくられる。
個が尊重される昨今だからこそ、もっと自分から声をあげていいんだと思わせてくれる優しさと、人と人との繋がりの大切さが感じられる作品。
伊藤さんは現在、写真展「彩景無二 (さいけいむに)」の開催も行っている。
クリエイターとしてスタートを切るのに卒業を待つ必要はない。
専門学校日本デザイナー学院 九州校の映像・写真科では、映像・写真・デザインがすべて学べるため、広告・ファッション・ブライダル・報道・スポーツなど様々な現場で幅広く活躍を目指すことができる。
■詳細リンク先(https://www.ndg-nbs.ac.jp/topics/news/20586)
テレビCM部門では、30秒のテレビCMの作品制作・企画を作成し応募している。
公共広告としてのクオリティはもちろん、若い世代の新鮮な表現力・発想力・訴求力などが重要視されるコンテスト。
企画テーマ『公共問題』をもとに伊藤さんが設定したテーマは『自殺予防』。
始まりは、様々な部屋の明かりをつけることも忘れ、靴を揃えることもできない余裕のなさが描かれていく。
そんな時「たすけて」とチャットを送る女性。「相談しよう」と締めくくられる。
個が尊重される昨今だからこそ、もっと自分から声をあげていいんだと思わせてくれる優しさと、人と人との繋がりの大切さが感じられる作品。
伊藤さんは現在、写真展「彩景無二 (さいけいむに)」の開催も行っている。
クリエイターとしてスタートを切るのに卒業を待つ必要はない。
専門学校日本デザイナー学院 九州校の映像・写真科では、映像・写真・デザインがすべて学べるため、広告・ファッション・ブライダル・報道・スポーツなど様々な現場で幅広く活躍を目指すことができる。
■詳細リンク先(https://www.ndg-nbs.ac.jp/topics/news/20586)