• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 東京
  • 専門学校日本デザイナー学院
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 岸谷轟さん(マンガ科 総合マンガ創作専攻/漫画家)

東京都認可/専修学校/東京

センモンガッコウニホンデザイナーガクイン

読者の心を動かす作品を、ジャンルを問わず届けたい。

先輩の仕事紹介

出版社のマンガアプリ&Webで連載中!読者に楽しんでもらえるのが一番の喜びです

漫画家
マンガ科 卒/2017年卒
岸谷轟さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

出版社の担当者と二人三脚で作品を作り、マンガの連載をしています。近年のマンガは出版社のマンガアプリやWebサイトでの掲載が主流。期間限定で無料試し読みもできるため、より多くの方に作品をお届けできていると実感しています。また最近は、原作や作画などを分業で制作するスタイルが盛んです。得意分野など様々な形でマンガ制作に携わることができ、複数の作品を並行して連載できるメリットがあります。私が描いたマンガや原案を考えたマンガを読者の方が楽しんでくださっていると感じられる時、描いてきて良かったと心から思います。読者の方にとって、少しでも日常の癒しになるような作品が作れていたら、漫画家として本望です。

この分野・仕事を選んだきっかけ

漫画家を志している人はあるあるかもしれませんが、幼少期にマンガにハマり、ノートに描いていたマンガを友達に「面白い!」と言ってもらえたことがきっかけです。人が喜ぶ顔を見るのが嬉しかったですね。絵を描く以外にも、映画鑑賞や小説を読むことも好きだったので、物心ついた時には、「絵とストーリーの両方を合わせて作品が作れる『マンガ』を仕事にしたい!」と強く思っていました。その後、美術系の高校に進学しましたが、漫画家をめざす同級生は少なく、いつしか同じ志を持った人が集まる環境に行きたいと思うようになりました。友人の紹介で日本デザイナー学院にマンガ科があることを知って、入学を決意しました。

『腐男子教頭は隠したい。』(講談社)のネーム第一稿

学校で学んだこと・学生時代

経験豊富な先生方から学び、かなりスキルアップすることができました。様々な視点からアドバイスをいただけたおかげで、作品の向こう側にいる読者を意識できるようになったと思います。また、クラスメイトの多くが出版社へ持ち込んだり、マンガ投稿サイトに投稿したりと、精力的に活動していたので、良い刺激を受けました。そういった仲間の存在が大きな糧となり、今の自分につながっています。卒業した後も、先生方は親身になって作品へのアドバイスや感想をくださいました。デビューの際には友人と制作で助け合い、現在はプロの漫画家として互いを鼓舞し合う関係が続いています。この学校に入学して出会えたご縁に、とても感謝しています。

分野選びの視点・アドバイス

読者を意識して作品を制作する。そして持ち込みをはじめ、いろいろな人にマンガを読んでもらって客観的な意見を柔軟に受け止めること。めざしている媒体のメイン読者層を把握することも役立つかもしれません。
私は映画がとても好きなので、様々な映画を観て「この展開は面白い」「このカメラワーク、カッコいい」と思うと、創作意欲がふつふつとわきます。街を歩いていても、見えているすべてがマンガに活かせるのではないかと感じながら、日々を過ごしています。学生の皆さんはその経験がいつか活きるはず。思いがけないところにネタは転がっているので、いろいろなものを観て・読んで・聴いて、楽しみ、刺激を受けるようにしてみてください。

発売された単行本の一部です。(C)岸谷轟/講談社

岸谷轟さん

漫画家//マンガ科 卒/2017年卒/2021年、『地味子ちゃんは素直になれない』でイブニング(講談社)よりデビュー。現在、「コミックDAYS」(講談社)にて、『R15+じゃダメですか?』(企画・原案)と『異世界辺境メシ』(ネーム構成)を連載中。その他、『腐男子教頭は隠したい。』(講談社)などがある。『R15+じゃダメですか?』はラブコメ要素満載の映画紹介マンガ。岸谷先生の映画コラム掲載もあり、映画ファンからも好評を得ている。「もともと映画も凄く好きなので、いつかは私のマンガが映像化されたらいいなと思います。今後も様々なジャンルのマンガを制作して、多くの方にお届けしたいです」。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

先輩の仕事について学ぶ
専門学校日本デザイナー学院(専修学校/東京)
RECRUIT