新築の住宅を建てる現場で、床や骨組みをつくる「建方」と、床や天井、壁のボードを貼る「造作工事」を担当しています。仕事で最も大切にしているのは、住むお客さまのことです。施工後の暮らしを一番に考えながら建てており、完成した住宅を見て「きれいだな」と思ってもらえることを目指しています。お客さまが喜ばれている姿を見ると、この仕事をやっていて良かったと思えます。また、建てた家が長く残っていくことにも仕事の魅力を感じています。
まず技術面では、経験豊かな先生方から手道具と電動工具の使い方をはじめ、基礎からしっかり教えていただきました。また、実習を通じて身についた道具を大事に扱う姿勢は、現場に出るようになった今でも日々の大切な心構えとしています。他にも、さまざまな資格が取得できるなど、就職後にも役立つことをたくさん学べる環境でした。
学校で学んだ様々なことが今とても役に立っています
大工を志したのは、小さい頃に父親の働く現場を見て、格好いいなと憧れたことがきっかけでした。職人としてキャリアを積み、今では自分が頭(かしら=リーダー)として後輩に指示を出したり、育成の役割を担うようになったりもしています。ひとりの職人としての腕も磨き続けながら、お客さまに喜ばれる、きれいな家づくりを極めるチームとしてもまい進していきたいと思っています。
「格好いいな」と憧れてもらえる大工になりたい
株式会社北洲 勤務/大工技能学科 卒/2015年卒
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