東北歯科専門学校 歯科技工士科
- 定員数:
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25人
奥羽大学の全面サポート!デンタルスペシャリストとして、技術だけでなく、医療人としての心も学ぶ
初年度納入金: | 2023年度納入金(参考) 150万円
(※実習費含む) (教科書・実習衣・実習器具代などは別途負担になります)
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年限: | 2年制 |
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東北歯科専門学校 歯科技工士科の学科の特長
歯科技工士科の学ぶ内容
- 歯を復元するエキスパートになるための高度な技術と知識を習得
- 歯科技工士とは、歯科医師や歯科衛生士とともに、患者さん一人ひとりに合った入れ歯や修復物を作り、それらの修理・加工も行う仕事です。本学科では、歯科医療の需要増加と医療技術の高度化という背景のもと、歯科技工の知識・技術の習得はもちろん、医療従事者としての倫理観を養うことにも力を入れています。
歯科技工士科の先生
- 奥羽大学の講師陣が全面サポート
- 本学科では、1965年の開校以来、進化し続ける歯科医療に対応するため、奥羽大学の優秀な講師陣の全面協力のもと、きめ細かで実践的な教育を展開しています。実習授業では、少人数制で専任教員とのマンツーマン指導を実現。常に多彩な設備を使いながら、歯科技工士のさまざまな知識・技術を身につけることができます。
歯科技工士科の卒業後
- デンタルスペシャリストとして幅広く活躍
- 本学科の卒業生は、国家資格取得後、奥羽大学歯学部附属病院・総合病院歯科・一般歯科診療所(歯科医院)・技工所・歯科器材メーカーなど、幅広い分野で活躍しています。最近では、専門分野の更なる知識と技術の習得のために進学したり、また海外で活躍する卒業生も増えています。
歯科技工士科のクチコミ
- 学生が製作した義歯など技工物を展示発表する学生作品展「競作展」を毎年開催
- 40年以上前から続く本校の秋の伝統行事となった競作展は、学生の知識・技術の向上を目的に企画されました。入学以来身につけた知識と技術を駆使し、作品の完成までを各自が計画し進めるので、休み時間も忘れて実習に取り組む学生も多くいます。奥羽大学と共催の学校祭で全作品を一般公開していますので見に来てください。
歯科技工士科の施設・設備
- 豊かな自然環境と最先端の設備が整った校舎で実践的な教育
- 開校以来、ポーセレンファーネスや高周波鋳造施設、歯科用CAD/CAMシステムなど、常にその時々の最新設備を導入し、先進技術にも対応。また、自然の豊かな落ち着いた環境で歯科技工のさまざまな知識と技術を身につけることができます。
歯科技工士科の研修制度
- 研修旅行で東京の歯科材料メーカーを訪問
- セミナーに参加してインストラクターによるデモンストレーションを見学したり、最新の器材や材料に実際に触れるなどの体験をし、歯科医療における歯科技工士の現状と、将来への展望などを学びます。また翌日は遊園地にて自由研修となり、学生間の親睦を深めるのに役立っています。
東北歯科専門学校 歯科技工士科の学べる学問
東北歯科専門学校 歯科技工士科の目指せる仕事
東北歯科専門学校 歯科技工士科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒963-8015 福島県郡山市細沼町12-18
TEL.024-932-5690
所在地 |
アクセス |
地図 |
片平校舎 : 福島県郡山市片平町字出磬森1-7
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「郡山(福島県)」駅より福島交通バス「市役所経由大槻行」または「市役所経由新池下団地行」乗車30分、「高森バス停留所」下車、徒歩10分
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地図
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