• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 東京
  • 東放学園専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 新井 順子さん(放送芸術科/ドラマ・映画プロデューサー)

東京都認可/専修学校/東京

トウホウガクエンセンモンガッコウ

『海に眠るダイヤモンド』のテーマは万国共通の愛

先輩の仕事紹介

この仕事の醍醐味は、作品に対して反響が得られるところ

ドラマ・映画プロデューサー
放送芸術科/2001年卒
新井 順子さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

キャスティング、スタッフの編成、予算管理、撮影・仕上げの現場立ち会いなど、企画の段階から完成まで作品づくりの全てに関わっています。『ラストマイル』では、『アンナチュラル』と『MIU404』のメインキャストのみなさんに出ていただきたい一心で、スケジュール調整に尽力しました。お忙しい方ばかりなので、実現できたのは奇跡に近いです。『海に眠るダイヤモンド』は、大人から子どもまで楽しめることを意識していました。舞台となる端島(軍艦島)は海外の方にも人気のある世界遺産。日本と海外の両方に響く物語を描きたいと思っていました。作品のテーマは、古き良き日本と現代との対比、そして70年の時を超えてつながる愛です。

学校で学んだこと・学生時代

とにかくドラマが好きで、学生時代はむさぼるように見ていました。『池袋ウエストゲートパーク』などドラマの現場でアルバイトを経験したり、グループで取り組んだ番組制作の課題で先生から「ここまでつくり込まれたグループはこれまでなかった!」と褒めてもらえたことが印象に残っています。

分野選びの視点・アドバイス

多くの映像作品を見ることは大事だと思います。そうして芽生えた“自分がやりたいこと”を自信を持って口に出してほしい。自分のやりたいことで人の心を動かすことができる素敵な仕事なので、ぜひ自分の中にある想いを表現してください!企画は“自分たちがやりたいこと”を話している中で出てくることが多いですね。長崎県の端島(軍艦島)を舞台にしたドラマ『海に眠るダイヤモンド』では、脚本家の野木亜希子さんと現地を訪問した際に元島民のガイドさんから話を聞いて、「これをドラマにしたらすごそうだな」と思っていました。数年後、野木さんから「端島をドラマにしてみませんか」と提案を受けたのをキッカケに企画が動き出しました。

新井 順子さん

株式会社TBSスパークル 勤務/放送芸術科/2001年卒/ドラマ・映画プロデューサーとして、日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』、『MIU404』、『アンナチュラル 』(いずれもTBS系)、映画『ラストマイル』などを担当。2024年は映画『ラストマイル』が大ヒット。「興行収入は59億円を超え、私たちが想像していた以上に、多くの方が映画館で観てくれたんだなと。ドラマ『アンナチュラル 』『MIU404』と同じ世界線で描いている作品なので、二作品のキャストのみなさんにも参戦していただき、シリーズの集大成ともいえる作品をつくりあげることができました。思えば長い道のりだったなと感慨深いです」(新井さん)。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

東放学園専門学校(専修学校/東京)
RECRUIT