学校の特長
多様な人と触れ合える現場体験で“楽しく”学べる授業。現場で必要な力が身につく
| こども・障害者・高齢者など多様な人と触れ合える現場体験では、はじめてでも“楽しく”現場の仕事が学べるので、現場で必要な力が自然と身につきます。例えば、社会福祉科・心理カウンセラー科の『チャレンジプログラム』の授業では、様々な施設で利用者の方とコミュニケーションをとったり、現場で活躍するプロの方から仕事について話を聞いたりすることができます。 |  |
仲間と考え実践する授業を通して生まれる新たな発見や気づきが学ぶ楽しさにつながる
| 仲間と学ぶ“おもしろい”が「もっと知りたい！」につながるように、グループワーク、フィールドワーク、ロールプレイなど、仲間と考え実践する授業がたくさんあります。グループで話し合ったり、課題に取り組んだりして、仲間と協力する力や、自分の意見を伝える力、行動する力が身につきます。また企業や施設が抱える課題に対して、学生の視点から解決策を考えます。現場を知ることが就職活動にも役立ちます。またICTを活用し、映像による授業や小テストを実施しています。授業資料もアプリで共有されるので、いつでもどこでも確認できます。 |  |
多くの企業や施設とつながりがあるので、企業や施設から最新のトレンドを学べる
| たくさんの企業や施設とつながりがある東京福祉だからこそ、企業や施設から最新のトレンドを学ぶ機会がたくさんあります。新しい発見や気づきが「もっと知りたい！」につながります。多くの介護施設にセンサーやICT機器を提供しているコニカミノルタ社のサポートによる、最新の行動分析を反映した専用の実習室があったりと、最新の福祉を学べる環境を整えています。 |  |
基本情報
学校の魅力
その他
