プログラムを作成するのに必要なことは、問題に対して解決策を見つけ筋道を立てて考えていくことです。そのためには、読解力が必要だと思っています。この読解力とは、文章の内容を理解し解釈することだけでなく、相手の状況や言いたいことを把握する能力だとも言えます。そのためには、読書を勧めています。今まで多くのプログラマの人たちと会ってきましたが、評判が良い人たちの多くは名作と言われる本を読んでいる人が多いと感じています。そして、人の話が聞ける話上手な人が多いと思います。授業は、できる限り一方通行の話ではなくて、コミュニケーションをとり自分の経験も交えながら進めていくようにしています。また、いろいろな例題を用意して、少しでも興味を持ってもらえるように心がけています。
外資系の会社や官公庁やゲーム会社など大小いろいろな会社のシステム開発の経験をしています
コンピュータ言語は、英語などの言語と比べると、使用する単語の数が少なく文法もごくわずかです。単純だからこそ基本が重要になり、確実に理解して段階的に学んでいけば誰でもできるようになります。頭の中だけで考えているだけでは、プログラムはそう簡単には動きません。単純なプログラムでも実際にコンピュータに入力して動かしていくことが重要です。最初は、文法を覚えることが重要に思えますが、実習を重ねていくとだんだん頭ではなくて体が覚えていき、文法は自然に身についてきます。
とにかくやってみること。困ったらいつでも相談に来てください
情報の仕事は老若男女、人種を問わず差別されることなくできる職種です。理系や文系の割合も同じぐらいだと言われています。やりたいことを見つけて、そこに向かって進んで行きましょう。
インターネットがない時代から情報の分野で仕事をしてきましたが、常に新しいことに目を向けています
専門:プログラム開発、システム開発、コンサルティング。大学卒業後に、メーカ系IT企業でSE、プログラマとして開発業務に従事していました。退職後、シグマプロジェクトの研究員やフリーでの活動を経て、20代後半にビジネスパートナーとともにIT会社を起業しています。外資系やメーカ系の会社などの開発を中心に活動を行うほか、マニュアルなどの翻訳や技術解説書の執筆なども行っていました。
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