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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウアイティープログラミングアンドカイケイセンモンガッコウ

東京ITプログラミング&会計専門学校 情報処理コース

定員数:
226人 (定員合計)

情報システムの設計・プログラミング・Web制作技術やビジネスソフトの習得をめざします!

学べる学問
  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • システム・制御工学

    さまざまな科学技術を制御し、管理する技術について研究する

    さまざまな分野の工学や科学技術を対象に、実験・実習を通してそれらを統合し管理する方法を学び、生産システムや企業の経営システムなどのあらゆる場面で応用していく。

  • 情報工学

    コンピュータ・ソフトウェアの理論や技術を身につける

    効率的な情報処理を行うコンピュータの開発をめざす。コンピュータ自体やソフトウエアの基礎から、高度な情報処理技術について学んでいく。

  • 通信工学

    音声・画像を伝送するための新しい理論や技術を研究

    通信工学とは、パソコンやスマートフォンなどのコンピュータ関連やそれぞれをつなぐネットワークについて研究する学問です。通信とは、送信者から受信者へ情報を伝達すること。研究対象は、ハードウエアとソフトウエア、アナログからデジタルまでと多岐にわたります。数学と電磁気学を基礎とし。同時に、通信工学の基本となるコンピュータやネットワーク、プログラミングや電気回路などについて、座学と実験を通じて理解を深めていきます。IoT化が進むことを考えると、卒業後の活躍の場はあらゆる分野に広がっていくでしょう。

目指せる仕事
  • 経理

    売上げや利益などの数字によって、経営活動を把握する

    いろいろな経営活動の状況や結果を金銭的な数字によって表し、正しく測定する仕事。数字を通じて経営上の欠点を見つけ、各部門の活動の方向付けに直接つながる重要な業務。仕事の範囲は広く、多岐にわたるが、資金の計画・運用を手がける財務、固定資産の金銭的管理(管財)なども経理の仕事。

  • 受付

    企業全体のイメージを決める役割も任う窓口役

    主な仕事は、来訪者の用件確認、アポイントメントの確認、関係者との連絡、伝言の伝達や客の接待、来訪者のチェックとそのリスト作成など。外国人の来訪が多い企業では英会話などの語学力が、受付がショールームにある企業ならばインストラクター的な商品知識が要求される。

  • 事業開発

    会社にそれまでなかった新たなビジネスを提案し、立ち上げる

    民間企業などで、その会社にそれまでなかった新たなビジネスプランを考え、立ち上げる仕事。事業の仕組みづくり、コストや売上げ・利益のシミュレーション、営業活動を担当する社員の組織づくりなど、会議などで社内の承認を取りつつ実現させていく。

  • 財務

    企業の経営資金に関する戦略を経営者に提案する

    会社が経営を進めていく上で必要な資金を正しく算定し、最も有利な調達方法を経営者に提案する。株式の発行、銀行との折衝、M&Aなどを担当することもある。

  • セールスエンジニア

    コンピュータの知識豊富な販売員

    中・大型コンピュータ、OA機器販売をする仕事。単に販売するだけではなく、最新システム情報の提供や、経営面でのコンサルティングも担うので、システムの専門知識や、コンピュータ操作力、技術力なども求められる。

  • システムアドミニストレータ

    情報処理の利用・導入の推進者

    情報の利用者として、業務の改善や情報の利活用を促進するための企画を立て、必要に応じて他部門との調整など、システム部門と協力しながら情報化の推進を行う仕事。複数の業務をマネジメントし、能動的に業務改革や改善を行う重要な役どころ。

  • システムコンサルタント

    企業の業務内容に合った情報システムを提案する仕事

    企業の業務はコンピュータを使った情報システムで管理されており、それによって仕事の流れを効率化したり、膨大な顧客データを活用したりしている。業務内容と情報システムとは密接に関係しているので、企業の情報システムの導入・改善にあたっては、ビジネスとITの両方に精通した専門家が必要になる。その役割を担うのが、コンサルティング会社をはじめとするIT系企業で活躍するシステムコンサルタント。顧客(企業)の業務内容や要望・課題をしっかりと聞き、適切な情報システムのあり方を提案。基本的な設計までを行う。

  • アプリケーションエンジニア

    企業の情報システムを構成する個別システムの設計・開発を担当

    コンサルティング会社やシステム開発を行うIT系企業が、顧客(企業)に対して新たな情報システムを提案する際、システム全体の大まかな企画・設計はシステムコンサルタントやシステムアナリストが担当する。ただし、企業の情報システムは数多くのシステムの集合体なので、個別のシステムをどう設計するかも重要。この個別のシステムの設計・開発を担当するのがアプリケーションエンジニアだ。システムの役割や目的を理解し、適切な設計をして、システムエンジニア、プログラマーなどで構成される開発チームに指示をするのが仕事。

  • データサイエンティスト

    大量のデータを分析して消費者の行動パターンなどを読み取る

    例えば、顧客の購買履歴など、今、企業はマーケット分析や消費者行動などを読み取るために活用できるさまざまなデータを大量に蓄積している。「ビッグデータ」といわれるこれらの膨大で多種多様なデータを分析するのがこの仕事。どのような切り口や角度からデータを取り上げるかを考え、統計学の手法を使ってデータを分析し、事業に役立つ情報を見極めていく。数学やITなど理系の知識も非常に重要だが、同時に、分析の前提になる仮説を立てたり、分析の結果を事業に生かしたりするためには経営やマーケティングなどの知識も必要となる。

  • カスタマーエンジニア(ソフトウェア・ネットワーク)

    顧客である企業を訪問し、コンピュータシステムの導入・保守・修理を担当

    コンピュータシステムやネットワークシステムの導入や保守・点検、修理などを担当するエンジニア。顧客である企業などを訪問し、現場で仕事をする。新たにシステムを導入する際には、機器のセッティングやソフトウェアの設定、操作の指導などを行い、導入後も定期点検を行う。また、システムにトラブルが発生した場合は、現場に急行して原因を究明し、復旧する。ソフトウェア、ハードウェア、ネットワークに関する幅広い知識やコミュニケーション能力が求められる仕事だ。

初年度納入金:2025年度納入金 126万円 
年限:2年制

東京ITプログラミング&会計専門学校 情報処理コースの学科の特長

情報処理コースの学ぶ内容

情報システムの設計・プログラミング・Web制作技術やビジネスソフトの習得をめざします!
携帯端末の普及により、IT技術は我々の生活やビジネスにおいて欠かせません。それに伴い、IT業界では、システム開発やWebビジネスなど、幅広い分野の知識や技術を持った人材が求められています。本コースでは、最新の情報処理の知識を学び、システム開発に関わる職種に不可欠な、基本情報技術者試験の合格をめざします。
文部科学大臣認定「職業実践専門課程」に本校のコースが認定されています
職業実践専門課程とは、専修学校の専門課程で職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的とし専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものが認定されます。今後さらに専門的な職業教育を行い、社会に貢献、活躍できる人材育成をめざし教育内容の充実を図ります。

情報処理コースの授業

立志舎の学びは「ゼミ学習」が特徴!
「分からないのに質問できない」が、勉強や学校がつまらなくなる原因です。ゼミ学習は、授業中 クラスメイト同士で相談・会話OKなんです。先生にも、とっても質問しやすい環境です。だから「分からないのに、質問できずに放置」がないんです。

情報処理コースの卒業後

毎年就職は絶好調!就職率99.38%
2024年3月専門課程卒業生の就職率は、99.38%!※就職者数1,443名、民間企業就職者数1,443名、上場企業就職者数293名。東京ITプログラミング&会計専門学校を含む、24校の学園実績

情報処理コースの資格

経済産業省高度情報技術者試験に現役合格41名!(専門課程学園実績)
経済産業省高度情報技術者試験(ネットワーク・データベース・情報処理安全確保支援士)において本学専門課程から2023年の現役合格は41名!また、経済産業省応用情報技術者試験現役合格83名(2023年)、経済産業省基本情報技術者試験現役合格415名合格(2023年)。ITのスペシャリストをめざそう!

情報処理コースの奨学金

本学では独自の学費支援制度を設けて、あなたの輝く未来をサポートします!
高校時代のスポーツ活動を評価し、入学金や授業料等の学費を免除する「スポーツ特待生」をはじめ、「特別奨学生試験」「資格や経歴による特待生」があります。オープンキャンパスで相談会も行っています。自分にぴったりの学費支援制度を見つけて賢く進学しよう!

東京ITプログラミング&会計専門学校 情報処理コースの学べる学問

東京ITプログラミング&会計専門学校 情報処理コースの目指せる仕事

東京ITプログラミング&会計専門学校 情報処理コースの資格 

情報処理コースの目標とする資格

    • 基本情報技術者試験<国> 、
    • 情報処理安全確保支援士試験<国> 、
    • マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS) 、
    • 応用情報技術者試験<国>

    テクニカルエンジニア(ネットワーク・データベース)試験<国> ほか

東京ITプログラミング&会計専門学校 情報処理コースの就職率・卒業後の進路 

情報処理コースの就職率/内定率 99.3 %

( 就職者1,443名 )

情報処理コースの主な就職先/内定先

    東日本電信電話(NTT東日本)、NTTデータ関西、富士ソフト、アルファシステムズ、アルプス技研、NSW、NSD、システナ、サイバーコム、ジャステック、セラク、DTS、TDCソフト、ソルクシーズ、協立情報通信、日立社会情報サービス、日立ドキュメントソリューションズ、マイナビEdge、キヤノンITソリューションズ、ぴあ、図研テック、スタッフサービス エンジニアリング事業本部、東京厚生信用組合、岩井コスモ証券、三縁証券、西村証券、JAさいたま、JA横浜、山崎製パン、明治、東レ、関西電力、東京電力ホールディングス、日本郵政、厚木ガス、全農東日本エネルギー、アウトソーシング、ALSOKグループ、エイチ・アイ・エス ほか

※ 2024年3月卒業生実績

学園全体。民間企業就職者数1,443名、上場企業就職者数293名

東京ITプログラミング&会計専門学校 情報処理コースの問い合わせ先・所在地・アクセス

〒130-8565 東京都墨田区錦糸1-2-1
TEL 03-3624-5442(代)
kinsi-sinro@all-japan.ac.jp

所在地 アクセス 地図
東京都墨田区錦糸1-2-1 地下鉄半蔵門線「錦糸町」駅3番出口を出て徒歩 2分
JR「錦糸町」駅北口を出て徒歩 2分

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