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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウイヤクカンゴセンモンガッコウ

東京医薬看護専門学校 医療事務専科

定員数:
30人 (1年制)

働きながら学べる「デュアル実習」で実務経験も実践力も身につけ、1年間で医療機関の正社員就職を目指す!

学べる学問
  • 健康科学

    人々の健康増進・維持を実現するための理論と技術方を学ぶ

    人々の病気を予防し、健康増進と維持のための理論と方法を研究する。栄養・運動・リラクゼーションなどの分野のほか、福祉や介護関連の科目も学ぶ。

  • 医療技術学

    医療を支えるさまざまな技術を研究し、専門家を養成する

    医療を支える専門技術者を養成する。臨床検査や診療放射線、医療情報などがある。人工臓器の研究や新しい診断システムなど高度な医療技術の研究を行う大学もある。

目指せる仕事
  • 販売・接客・サービス

    お客様が快適なひとときを過ごしたり、買い物を楽しんだりできるようサービスを提供

    ショップやレストラン、ホテルなどでお客さまに応対する仕事。お客さまが快適なひとときを過ごしたり、不便なく買い物を楽しんだりできるよう最適なサービスを提供する。販売では、商品に対する質問に答え、適切な助言を与える。お客さまの買い物アドバイス以外に、販売事務、商品管理、レジスター、苦情処理、顧客情報の収集などの仕事にもあたる。相手が何を望んでいるかをくみ取ってコミュニケーションする力が求められる。また、相手に好印象を与える接遇マナーも必須の仕事だ。

  • 受付

    企業全体のイメージを決める役割も任う窓口役

    主な仕事は、来訪者の用件確認、アポイントメントの確認、関係者との連絡、伝言の伝達や客の接待、来訪者のチェックとそのリスト作成など。外国人の来訪が多い企業では英会話などの語学力が、受付がショールームにある企業ならばインストラクター的な商品知識が要求される。

  • 秘書

    良きパートナーとして多彩な業務で上司をサポート

    秘書とは、上司の仕事が円滑に進められるよう様々なサポートする職業です。主な仕事内容は、補佐する上司によっても異なるが、一般的には、次の9つの業務になる。(1)スケジュール管理、(2)客の接遇、(3)文書作成と書類のファイリング、(4)事務機器の運用と管理、(5)上司の仕事の下準備と事後処理、(6)社内外の連絡・調整、(7)出張・交際などの手続きと費用の精算、(8)備品の購入、オフィス管理、(9)情報収集と整理など。(2024年9月更新)

  • 一般事務

    データ入力や書類作りなどデスクワーク系作業で職場をサポート

    パソコンなどを使ってのデータ入力、資料や書類作り、社内連絡の取次やファイリングなど、周囲の業務を効率的に運ぶためのサポート的な作業を行う。デスクワークが主であり、仕事には正確性や効率性が求められる。

  • 医療事務・秘書

    医学・医療知識を備えた秘書

    医療秘書は医師のスケジュール管理、ファイリング、資料作成など医師のアシスタント的な役割をする。医療事務は医療雑務の処理をはじめ、患者さんと医師、看護師と臨床検査技師など医療関連職種の人たちとの橋渡しをする。具体的にはカルテの管理や患者さんの応対、会議の準備や窓口受付業務、レセプト作成、会計事務など、仕事の幅は広い。

  • 病棟クラーク

    医師・看護師をサポートする事務部門の専門スタッフ

    入院施設がある病院の病棟(ナースステーション)に勤務し、医師・看護師の仕事を事務面からサポートする仕事。病棟クラークのおかげで、医師は診察、看護師は看護に時間を充てることができることから、医療サービスの質の向上を目指して導入されるようになった比較的新しい職種です。病棟クラークは、医師・看護師の補佐役に加え、ほかの病院や患者さんの窓口にもなるため、医療事務の知識・スキル、コミュニケーション力や接遇マナーが問われます。病棟クラークになるために必須の資格や免許、学歴はなく、医療福祉系の大学や専門学校で基礎的な知識・スキルを学び、医療事務系の民間資格を取得して就職に臨む場合が多いようです。似た職種である医療事務と比べるとまだ認知度は低いですが、医師・看護師の業務を幅広くサポートできる人材として、現場からのニーズは年々高まっています。

初年度納入金:2025年度納入金 79万3000円  (教科書・教材等別途)
年限:1年制

東京医薬看護専門学校 医療事務専科の学科の特長

医療事務専科のカリキュラム

収入を得ながら実務を学べるデュアル実習
午前中は学校で医療事務に必要な資格の勉強、午後は医療機関で働く「デュアル実習」を実施。現場での実践力を身につけられると同時に単位も収入も得られます。また、実習で得た収入で学費を分割納入をすることも可能です。実習先は学生一人ひとりに合わせて先生と決めます。デュアル実習から就職につながる方も沢山います。
授業は午前のみ!座学授業はオンラインも選べる
実習が始まる7月からの授業は午前のみ(4月~6月は午後まであります)。さらに、座学の授業はオンラインと通学の2種類から入学後に選べます。「週2日は通学、週3日はオンライン」といった組み合わせもOK。ライフスタイルに合わせて学期ごとに登校日数を選べます。

医療事務専科の卒業後

1年間で医療事務として正社員就職を目指す!就職するためのサポートも充実!
45年の伝統があり、約18000人もの卒業生が現場で活躍しているため、業界とのつながりもとても強いです。学内で行う就職ガイダンスはもちろん、個別に面接対策や履歴書指導を就職担当と担任の先生で手厚いバックアップをしています。

医療事務専科の資格

資格を確実に取得するため、学生想いの先生たちがサポート!
検定担当の先生が、検定の出題傾向、一人ひとりの模擬試験結果を分析し、合格できるプログラムを作成します。学習方法のアドバイスや弱点克服の対策授業の他、小テストや模擬テスト、直前対策講座などを行い、合格を目指します。

医療事務専科の制度

「デュアルシステム収入活用プラン」も利用できる
デュアル実習は、医療事務の知識や実践力を身につけながら収入を得られるので、学費の分納制度も利用できます。実習は7月から開始。実習で得た収入を利用し、入学後に授業料を分割で支払うことができます。学費負担も軽減でき、すぐに就職を目指せるので、社会人経験やアルバイト経験のある方にオススメな学び方です。
医療事務総合学科への編入も目指せる
医療事務専科で勉強しているうちに、もっとスキルアップしたくなった場合は、東京医薬看護専門学校医療事務総合学科(3年制)の2年次に編入することができます。入学後にキャリアプランを変更できるので、将来の幅も広がります。

東京医薬看護専門学校 医療事務専科の学べる学問

東京医薬看護専門学校 医療事務専科の目指せる仕事

東京医薬看護専門学校 医療事務専科の資格 

医療事務専科の目標とする資格

    • 医療秘書技能検定試験 (2・3級) 、
    • 診療報酬請求事務能力認定試験 、
    • 医師事務作業補助者(ドクターズオフィスワークアシスト(R)) 、
    • 登録販売者<国>

    医事コンピュータ技能検定(2・3級) 
    電子カルテ実技検定試験 ほか

東京医薬看護専門学校 医療事務専科の就職率・卒業後の進路 

医療事務専科の主な就職先/内定先

    愛和クリニック、桐和会グループ、江本眼科、医療法人IMSグループ、おおた皮膚科、ウェルシア薬局、柏新宿整形外科内科、順天堂大学医学部附属順天堂医院、昭和大学病院 ほか

※ 2023年3月卒業生実績

東京医薬看護専門学校 医療事務専科の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒134-0084 東京都江戸川区東葛西6-5-12
フリーダイヤル 0120-06-1610
info@tcm.ac.jp

所在地 アクセス 地図
東京医薬看護専門学校 第一校舎 : 東京都江戸川区東葛西6-5-12 東京メトロ東西線「葛西」駅から徒歩 3分

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