学校の特長
全授業の60%が実習授業、実験中心のカリキュラムだから幅広い実験手法が身につく!
「実験を仕事に」するために、いちばん大切なのは「実験が好き」という気持ち。東京バイオのカリキュラムは、「実験の基礎を学ぶ」→「専門知識を養う」→「即戦力のスキルを磨く」→「就職」と、段階的にステップアップしていきます。授業の60%が実験室での実習で、仕事に直結した実験が中心となっています。現場を想定した幅広い実験から実験手法や機器の取り扱いを学びます。実験中心のカリキュラムだから、本物の現場で「実験を仕事にする」ための技術がしっかり身につきます。 |
《学んだ分野を活かした就職へ》 マッチングに特化した就職活動
バイオテクノロジーは身近な場所で役立てられている技術で、医療・医薬品・食品・化粧品・お酒・発酵食品・環境・化学など幅広い業界で活躍することができます。多くの業界に就職できる秘訣は「就職サポート」の充実です。キャリアセンターと担任、あなた自身がタッグをくみ、チームで就職活動に取り組みます。また、チームで取り組む就職活動の一つとして、キャリアセンターの先生と学生で個別面談を実施。面談では一人ひとりの希望就職の確認だけではなく、技術や性格などを考慮して、第一志望の企業を絞り込み、企業とのミスマッチを防ぎます。※4年制学科は卒業時に高度専門士の称号を付与されるため、専門学校から大学院進学も目指せます。 |