グラフィックデザインというと、まず思い浮かぶのはポスターや広告ではないでしょうか。でも私たちの周りにあるもの、例えばチラシ、お菓子のパッケージ、家電、家具、文具、雑貨、さまざまなメディアのロゴ、雑誌、Webサイトなどは、すべて「デザイン」ありきのものなのです。デザインは、対象物の「魅せ方」「見せ方」、そしてモノによっては「使いやすさ」も考慮しながらデザイン的な視点とお客様のニーズに基づいたうえで、作り上げていきます。自分が考えたデザインが、たくさんの人に見てもらえる。それってすごくワクワクすることですよね。実は活躍の場がとても広い、グラフィックデザインの世界。その魅力を、私自身の経験に基づいてわかりやすく伝えながら、デザイナーになるための着実なスキルを育んでいきます。
2年次には、商品企画・パッケージ制作に挑戦。入学後わずか1年でこんな作品が作れるようになるんですよ!
先生の授業では、デザインの基礎知識や、色彩、レイアウト、デッサンをはじめ、デザインに欠かせないパソコンソフトの使い方を学んだうえで、自らの発想をデザインに結びつけるスキルを養います。「プロのデザイナーとして仕事をするためには、ただセンスだけで勝負するのではなく、なぜこのデザインなのかという根拠を持って自分のデザインを導き出すことが欠かせません。在学中は、企業課題やコンペにも挑戦し、企画からプレゼンまで、実際の仕事と同じ流れで、お客様から求められるグラフィックデザインづくりに挑戦します」。
企業コラボでのプレゼン風景。人前で発表する機会が多いので、自然とプレゼン力が身につきます
ひとつのテーマに対するデザインは、一人ひとり異なります。2年間の学びのなかで、日々ジャンルを超えたたくさんのクリエイティブに触れながら刺激を受けることで、あなたの可能性がどんどん広がります。
本校生徒の作品を見て、自分もこんな作品を作りたい!と思ったらぜひ挑戦を。皆ゼロからのスタートなんです
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修了。広告代理店、デザイン事務所勤務後、2008年に独立。グラフィックデザイン、ブックデザイン、エディトリアルデザイン、WEBデザインなどを幅広く手がける傍ら、本校のグラフィックデザイン科講師も務める。
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