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東京デザイナー学院、学生がスマホqi充電器カバーのクラウドファンディング達成
2019/7/24
東京デザイナー学院の学生5人グループ「はみたま」はCAMPFIREで実施した「スマホqi充電器カバー『sleephone』製品化」のクラウドファンディングで目標額を達成した。
『sleephone(スリーポン)』はジンベイザメをモチーフにしたワイヤレス充電器。
スリーポンのキャッチコピーは「スマホだって動物の上で寝てみたい!」
浮き輪でプカプカと浮かぶ癒され感…雲の上でふわふわと寝ていみたい…そんな夢と可愛さを詰めたアイテムとなっている。
素材はジンベイザメの質感や雰囲気を出すため、半透明のラバーを使用。
ジンベイザメの柄をイメージしキラキラのラメ入りなのもこだわりポイントだ。
目標金額はモックアップ製作にかかる費用の5万円。
2019年6月14日に募集を開始し、24人の支援により7万5,500円を達成。
7月12日にパトロンの募集を終了した。
今後の活動も随時SNS等で発信していく。
■詳細リンク先(https://camp-fire.jp/projects/163408/activities#menu)
『sleephone(スリーポン)』はジンベイザメをモチーフにしたワイヤレス充電器。
スリーポンのキャッチコピーは「スマホだって動物の上で寝てみたい!」
浮き輪でプカプカと浮かぶ癒され感…雲の上でふわふわと寝ていみたい…そんな夢と可愛さを詰めたアイテムとなっている。
素材はジンベイザメの質感や雰囲気を出すため、半透明のラバーを使用。
ジンベイザメの柄をイメージしキラキラのラメ入りなのもこだわりポイントだ。
目標金額はモックアップ製作にかかる費用の5万円。
2019年6月14日に募集を開始し、24人の支援により7万5,500円を達成。
7月12日にパトロンの募集を終了した。
今後の活動も随時SNS等で発信していく。
■詳細リンク先(https://camp-fire.jp/projects/163408/activities#menu)