現在はBCリーグ所属のプロ野球チーム「栃木ゴールデンブレーブス」で、選手のアップやトレーニング、ケアなどを担当しています。選手たちは人生をかけて練習に取り組み、試合に臨んでいます。だからこそ、お互いに「悔い」が残らないようにしたい。そのために、練習中等だけでなくその前後もしっかりコミュニケーションをとり、選手のことをよく知り、選手の体調などの変化にいち早く気付けるよう心がけています。練習やトレーニングを見ている選手がシーズン中の試合で活躍したり、NPBに排出されることが、何より嬉しいこと。まだまだ知識が足りないと感じることも多いので、さらに勉強を続け、選手のためになることをしていきたいです。
一時は別分野の会社に就職しましたが、幼い頃からの「スポーツ関係の仕事に就きたい」という夢を叶えるため、東京スポーツ・レクリエーション専門学校に進学しました。ひと口に「スポーツ関係」といっても様々な仕事がありますが「できるだけ選手の力になれる仕事は何か」と考えた結果、スポーツトレーナーという目標が見つかりました。学生時代は、同じ目標を持つ友達と、日々勉強に励みました。4人のグループで勉強していたのですが、その4人とも資格に合格。仲間とともに最後までやりきった経験は、大きな財産です。また、学内外の実習を通じて、実際に身体を触る機会が多かったことは、今の仕事でも大いに役に立っています。
スポーツトレーナーとしての技術や知識だけでなく、コミュニケーション能力も同じくらい大切です。選手はもちろんスタッフともしっかりコミュニケーションをとれる能力を磨いてほしいと思います。また学生時代は、一緒に勉強できる友達をつくり、最後まで互いに切磋琢磨することが大事だと思います。僕も学生時代は、クラスメイトと一緒に毎日授業が終わったあと学校に残り、夜遅くまで勉強に励んでいました。皆で一緒に取り組むことで、自分のわからない部分を仲間に教わって解決することができますし、逆に、友達が分からないことを説明することで、自分自身の理解も深めることにもつながります。
株式会社エイジェックスポーツマネジメント 所属/スポーツトレーナー科/2020年3月卒/スポーツに関わる仕事に就きたいと、東京スポーツ・レクリエーション専門学校に進学した西田さん。とりたい資格の合格者が多く、講師陣が充実している点に惹かれたのが、進学の決め手だったそう。「担当してくださっている講師の方々全員が親身に対応してくださいました」と、学生時代を振り返ってくれた。現在はスポーツ関連の幅広い事業を手掛ける「株式会社エイジェックスポーツマネジメント」に所属。スポーツトレーナーとして、BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスで選手のトレーニング指導にあたり、選手と共に日々汗を流している。