成長を実感できるのが、この仕事の醍醐味です
『ザ・サンデー千葉市』(千葉テレビ放送)にリポーターとして出演しています。自分が楽しんだことがそのまま画面をとおして伝わるということをすごく実感しています。例えば、幕張豊砂駅エリアでゴーカート体験をしたときは、昔、家族の旅行でゴーカートに乗った経験をうまくリポートに活かすことができました。逆に、壁にぶつかったのは食リポです。メニューの見た目や味に対するコメントのコツは学校でも教わっていたのですが、表情に苦戦して。家でカメラを置いて、表情の研究をしました。その後、練習の甲斐があって、番組スタッフの方から「表情がよくなったね」といわれたときはうれしかったですね。
“アナ学”の先生から「素を出すように」とアドバイスを受けたことがけっこう大きかったですね。それ以来、学校で友だちと話しているときも、“力を抜いてしゃべる”ことがどんな感覚なのかを研究するようになったんです。しっかりした発声で情報を伝えながらも、視聴者のみなさんに親近感を感じてもらえるようなリポートを届けたいです。また、イベントの司会や影アナウンスなど、在学中からさまざまな現場を体験することができました。学校側が仕事を紹介してくれるから、自分で探すよりも現場に踏み込みやすいし、実際の仕事を経験するなかで、自分なりに向上心や課題を見出すことができました。
“アナ学”の先輩が同じ事務所にいるのはすごく心強いです。原稿の作り方や資料のまとめ方といった準備の大切さ、イベント司会・インタビュアーとしての心がけなど、いろいろと教えていただいています。同じ業界を目指すみなさんにアドバイスするなら、自分の気持ちを大切にして、興味があるなら“やってみる”という選択をしてみてほしいです。ひと言で声の仕事といっても、選べる道はたくさんあるから、まずはチャレンジしてください!
株式会社シー・フォルダ 所属/アナウンス科/2024年卒/千葉出身。千葉テレビ放送『ザ・サンデー千葉市』、千葉テレビ放送『サテライトオフィスプレゼンツ 第48回千葉県ミニバスケットボール大会』などに出演。「千葉市の人気スポットを紹介するなかで、私自身知らなかったことも、知っていることもより深く、楽しみながら学べていると感じています」と岩井さん。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。