TikTokは日常を発信しているのでコスパがいいんですよ
お笑い芸人として活動する中で、芸人の先輩から「カップル動画をやってみたら?」と勧めてもらい、“お笑い芸人の彼女”というチャンネル名でTikTokを始めました。投稿をはじめてしばらくは再生回数が伸びなかったんですが、知り合いの配信クリエイターの方にアドバイスをもらったり、自分なりにアルゴリズムを勉強したら、数字が伸びてきました。それからは動画の内容だけでなく、どうしたら多くの人の目にとまるかを考えながら投稿するようになりましたね。フォロワーさんに「やってほしいこと」をアンケートで募集するなど、工夫しながら毎日投稿しています。
最初は試行錯誤で、台本を書いてコントをやったりもしたのですが、ふたりの日常動画の反応がよかったので、今のスタイルに落ち着きました。TikTokのアルゴリズムは1週間ごとに変わるともいわれているので、そこは考えすぎないようにして、とにかく“面白いことをやる”ということを念頭に置いています。動画の空気感は見ている人にも伝わるようで、僕のテンションが低い動画は閲覧数も伸びづらいんです。僕たちの動画を見て元気になってもらうのが一番なので、まずは自分たちが心から楽しむことを大切にしています。また、不快な思いをする人がいないように、“炎上”には気をつけていますね。
“アナ学”での2年間は、クリエイターになるために役立つことを学べるし、同じ夢を持った仲間と一緒に成長することもできると思います。僕はこれから“お笑い芸人の彼女”としてもマック個人としても、動画配信だけでなくテレビをはじめ幅広いメディアで活躍したいですね。TikTokerやYouTuberなどインフルエンサーの立ち位置をもっと確立したいので、これからこの道に進む人たちのためにもがんばります!
クリエイター事務所「WOWs」 所属/配信クリエイター科/2017年卒/彼女である“さいとうさん”とTikTok『お笑い芸人の彼女』を配信中。日常で自然発生する面白いことを投稿するスタイルで人気を集めている。TikTokの撮影と編集は“さいとうさん”が担当しているそう。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。