女性のドアパーソンはカッコいいね!とお客様に褒められます
ホテルエントランスでお客様のお出迎え、お見送り、周辺施設の案内等が現在の主な業務です。場所柄、政府の要人や、企業経営者、海外からのお客様が多くいらっしゃいます。ドアパーソンというセクションは、ホテルの第一印象が決まる場所であるので、常に「笑顔」でいること、車両の誘導は指先まで意識することを心掛けています。また、周辺の飲食店や公共機関の乗り換え案内なども把握しておき、お客様から尋ねられた時にもスムーズにお応えできるようにしています。来館されたお客様から「ありがとう」とお声掛けいただいたり、笑顔でお帰りいただくのを見るとやりがいを感じますし「これからも頑張るぞ!」という気持ちになります。
最初はホテル業界に進もうとは考えていませんでした。自分は何がしたいんだろうと考えたときに、もともと人が喜ぶ顔を見るのが好きでしたし、とにかく接客する仕事に就ければいいなと思っていました。ホテル業界に決めたのは、家族旅行でとあるホテルへ行ったときです。フロントの方の接客や雰囲気を見て、私もこんなカッコいい人になりたい!と思ったことがきっかけです。ホテルのことを最短で学べて、幅広く知識がつけられる学校を探したときに、ホテルでの実習期間が長いYMCAに魅力を感じました。実際にオープンキャンパスに行き、先生と学生の距離が近かったこと、学生の雰囲気が明るかったことが決め手になりました。
車両の誘導は指先までキレイに見える様に意識します
YMCAではおじぎの仕方、角度、挨拶、身だしなみ等、社会に出る上でベースとなる重要なことを学びました。また、ホテルで行う6ヶ月間の実習では、ホテルスタッフの方の実際の声を聞けたことはいい刺激になりました。実習が終わった後には、ラグジュアリーホテルでの立食パーティがあり、一番楽しかったことを覚えています。ドレスを着て髪もセットして気分も上がりましたし、さすがホテルの専門学校だなと。つらいことも楽しいことも分け合った同級生とは、今でも仲が良いですし、休みが合えばみんなで集まります。同じ職場にもYMCAの先輩がいるので心強いですね!
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ザ・キャピトルホテル 東急 宿泊部門 ドアパーソン/ホテル科/2024年3月卒/家族旅行でホテリエに強い憧れを抱いたことがきっかけだという尾形さん。YMCAに入学後はリゾートホテル・ラグジュアリーホテルで実習。その経験から、自分には格式の高いサービスを提供するホテルが向いているのではと考え、2024年に5つ星ホテルであるザ・キャピトルホテル 東急に入社。1年目からホテルの顔であるドアパーソンに配属されたことには驚いたという。「お客様の顔や車のナンバーを覚えたり、スムーズに案内できるよう周辺施設についても頭に入れています。また、ドアパーソンの制服をカッコイイねと褒めていただけると素直に嬉しいですね。」と話してくれた。
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