日々の努力が全てに繋がると、ル・トーアで学びました
現在は「美髪」の施術をメインに担当しています。くせ毛やダメージなど髪のお悩みに合わせ、トリートメントやカラー、カットなどさまざまな技術を駆使してツヤのある美髪をめざします。美髪で一番大切なのはご自宅でのケア。初回のカウンセリングでは、使っているシャンプーなどのアイテムや扱い方はもちろん、サウナやプールの利用有無などお客様のライフスタイルを細かくヒアリングします。パーソナルトレーナーみたいなイメージですね。美髪で一番やりがいを感じるのは、ビフォーアフターがはっきりわかることです。髪は人の印象や清潔感に大きく関わるもの。お客様自身にも変化を実感いただき、笑顔で帰っていく姿を見るのが喜びです。
学生時代の一番大きな学びは、「努力の大切さ」だと思います。ル・トーアは技術力を向上するためのテストや学内コンテストがとても充実しているんです。それはつまり、目標に向かって頑張る環境が用意されているということ。僕の場合はワインディングのコンテストがそうでした。最初は全然できなかったんですが、毎日のようにウィッグを家に持ち帰って練習し、翌朝先生に見てもらうことを繰り返すうちに、だんだん上手くなって。コンテストでは上位入賞の結果を残すことができました。美容師って、努力一択の仕事だと思うんです。スタイリストになってからも毎日が練習なので、学生時代に努力することを習慣づけてもらえたのはありがたいですね。
美髪は日々のケアが大切。生活習慣を丁寧にヒアリング
僕が一番伝えたいのは、好きなことを仕事にした方がいいということ。美容師の仕事はしんどいことも多いですが、それでも続けられるのはやっぱり好きだから。他の仕事をしている自分が想像つかないんですよね。学校選びで大事なのは、カリキュラムがしっかりしていること。ル・トーアは全ての技術を高いレベルで身につけられる授業や、学内コンテストを通してスキルアップできる仕組みが魅力でした。なかでもサロン実習の授業はとくに重要!サロンと同じ環境で本番さながらの施術をおこなうので、実践力が大きく養われたと感じています。そして最後に何より大事なのは、同じ夢に向かって頑張る仲間がいる環境です。これに勝るものはないですね。
カットで厚みを出したり傷んだ毛先を整えるのも大切!
MASHU勤務/美容学科 卒/2021年卒/MASHUスタイリストとして、同社オリジナルのヘアケアプログラムによる「美髪」をメインに施術をおこなう。「もともとはコミュニケーション力が高い方ではないんですが、美髪で来店されるお客様とは技術だけじゃなくプライベートの話をたくさんするので、楽しいし仲良くなりやすいんです」と上田さん。また、「美容師はセルフ・ブランディングも大事。たくさんの方に自分のことを知ってもらうためにSNSの発信にも力を入れています」と、ほぼ毎日動画をアップし、再生回数や反応を分析して集客に繋げているそう。今後はさらに美髪の知識と技術を深め、ゆくゆくは美髪に特化したサロンで働くのが目標なのだとか
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