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  • 水谷 優太さん(ギタークラフト・リペア科/ギターリペアマン・楽器販売店員)

愛知県認可/専修学校/愛知

チュウブガッキギジュツセンモンガッコウ

湿度や弦の張力などで反ったネックを、入念に修正

先輩の仕事紹介

研ぎ澄まされた技術と洗練された接客で、お客様の求める音を追求します。

ギターリペアマン・楽器販売店員
弦楽器製作科 ギタークラフトコース(2024年4月よりギタークラフト・リペア科)/2022年卒
水谷 優太さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私は、ギターやベース、管楽器、ピアノ類を中心に取り扱う東海地区最大級の総合楽器専門店で、ギターのリペアや楽器販売を担当しています。楽器はそれぞれ個性があり、弾きやすさや良い音の基準は人によって異なります。そのため、お客様一人ひとりの希望に耳を傾け、楽器の魅力を最大限に引き出すセッティングを心掛けています。求める音を再現できたときの「これだ!」という笑顔や、修理した楽器を手にしたお客様からの感謝の言葉に、大きなやりがいを感じます。楽器と向き合い、お客様と共に音楽の喜びを創り上げるこの仕事に、私は誇りを持っています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

ギターを始めた当初から、曲を弾くことだけでなく、ギターそのものにも興味がありました。高校1年生の時、自分のエレキギターの配線が断線し音が鳴らなくなった際、自力で修理に挑戦しました。再び音が鳴った瞬間の感動が、リペアに興味を持つきっかけです。その後、友人からリペアを頼まれるようになり、作業に没頭する中で「これを仕事にしたい」と強く思うようになりました。より高度な技術を身につけるため、ギターやベースのリペアと製作技術を段階的に学べる中部楽器技術専門学校への入学を決意しました。この分野での経験を通じ、音楽を支える楽しさを実感しています。

お客様と会話を重ね、好みの音の方向性を探ります

学校で学んだこと・学生時代

ギターを修理した経験から構造は理解していましたが、学校で音が出る原理を理論的に学んだことで、より深い理解が得られました。また、音楽スタイルや好みに合わせたデザインを考え、何本ものギターやベースを製作する中で、自分の個性を磨くことができました。さらに、商品知識や業界ビジネス、幅広いジャンルの音楽に触れる授業もあり、学びの幅が広がりました。これらの知識は、来店されるお客様とお話しする際に役立っています。特に、さまざまな音楽やアーティストを知ったことが、お客様の好みの音を引き出すヒントになっており、仕事の中で活かされています。

全神経を耳に集中させ、試奏で目指す音を確認します

水谷 優太さん

有限会社 平野楽器 ロッキン浜松店 勤務/弦楽器製作科 ギタークラフトコース(2024年4月よりギタークラフト・リペア科)/2022年卒/リペアに力を入れていることに魅力を感じ、現在の楽器店で3年目を迎えた水谷さん。新しい楽器に触れる一方で、貴重なヴィンテージギターに携わる機会もあり、毎日刺激を受けながら仕事をしています。この仕事の魅力は「突き詰められる点」と語り、お客様が求める音を100に近づけることにやりがいを感じています。「求められた音に対して、少しでも足りない部分や過剰な部分があっては意味がありません。完璧を目指して100を追い求めることが、この仕事の楽しさです」と話してくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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