学校の特長
徹底した実務教育を展開。校歴115年を数える伝統校だからこそ可能な驚きの就職実績!
各学科では時代のニーズに合った実務直結の授業を展開。授業時間や課題数も多く、基礎的な知識・技術から高いクリエイティブ能力までを修得し、企業から求められる人材を育成しています。入学早々に担任が学生の希望をしっかりと把握し、就職指導課と連携して就職活動をサポートします。伝統校として築き上げてきた就職指導ノウハウと強力なネットワークを駆使して、学生一人ひとりの就職活動をバックアップします。また、建築関連学科では卒業と同時に一級建築士・二級建築士の受験資格が得られます。土木・測量関連学科では卒業と同時に測量士補を無試験で取得でき、実務2年で測量士になることができます。 |
11万人を超える卒業生を輩出。メディアに取り上げられた先輩も数多くいます
明治42年、工業技術のスペシャリスト育成を目的としてスタートした中央工学校。現在までに卒業生は11万人を超え、中には有名人宅のリフォームを手掛けTV番組で紹介された卒業生もいます。本校で学んだスキルを活かし多くの卒業生が各業界で活躍しています。また、工業技術教育一筋に歩んできた中央工学校は校舎を“生きた教材”と考えています。それは、本校の教育が建物を知るだけに留まらず、設計し、建造できる技術を学ぶことを最終目的としているからです。そのため、校舎は構造、設計、意匠などのすべてにおいて参考となる『巨大な教科書』である必要があります。それを具現化した校舎が2019年3月に完成しました。 |