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大阪総合デザイン専門学校、2024年9月オンライン コミックアートコース開講
2024/6/13
大阪総合デザイン専門学校は、2020年コロナ禍の中で、コミックアートはいち早くリアルタイムオンライン授業の体制をとり、様々な形で学生の皆さんとともに授業の経験を蓄積してきた。その経験を活かし、リアルタイムオンライン授業の別科コースを設置、本科のカリキュラムをベースにした新しい学びのプログラムをスタートさせる。



コミックアートオンラインコースの3のポイント



1 「絵が上手になりたい」と真剣に思っている人が対象



「絵が上手」とは技術的な側面だけを意味しているのではない。技術のみで見る人の共感や感動を得られるような世界ではないのが絵の世界。絵だからできること、絵でしか表現できないことは何かを考え、自分の発想を形にし、自分の表現方法で見る人に伝える力をつける。



2 授業内容そのものに本科2年制との大きな差はない



本科2年制コミックアートコースとの違いは授業時間数が約60%となっている点だが、課題や解説などについては同様で、オンラインに合わせてスタッフも本科より強化している。

積極的に講師に質問するなど、授業に一生懸命に取り組める環境は本科との差はない。



3 リアルタイムで先生や助手とコミュニケーションがとれる



絵は独学でも学べる領域ではあるが、それを学校で学ぶ最大のメリットは、先生とのコミュニケーションの機会が得られること。

先生や助手とのチャットやミーティングルームを使った対話の中で、自分の絵の方向性や絵に対する悩みの相談ができたり、会話の中からヒラメキやヒントを得ることが、学校で学べるメリットの一つ。



【コース概要】



●修業期間:2024年9月~翌年3月末までの7か月間



●設置コース:コミックアート初級コース(定員30名)/コミックアート中級コース(定員30名)



●授業時間及び授業数:3時間授業×6~7科目×30回授業

※本科コミックアートコースの約2/3



●授業方式:非登校リアルタイムオンライン対面授業

(ZOOM・GoogleMeet・MSTeams等利用)



【授業について】



●時間割:授業は修業期間の月曜日から金曜日(冬期休暇含)



●授業内容:本科コミックアートコースの重点学習領域を考慮して編成

(初級と中級を同時に受講することは不可)



●授業運営体制:一つの授業科目につき主任講師1名+助手が1名~2名が担当

(オンライン上での全体説明や個別対応はチャットや対面会話を活用)



●受講の形:ZOOM/GoogleMeet/Teams等のWEBオンラインツールを使用。

Wifi接続のiPadやPCがあれば対応可(スマートフォンのみは不可)。

顔は見せなくてもシステムに対応可能なアバターでの参加も可



●イベント参加等:随時本科も含めた学外での展示などに希望者は参加可能



【入学について】



●入学金:50,000円



●学費:820,000円(授業料・学生諸費・施設整備費で構成)



●入学資格等:18歳以上で高等学校卒業以上または高等学校卒業相当の学力があると大阪総合デザイン専門学校が認定した方。 日本語の授業及びコミュニケーションに対応できること。



●入学手続きについて:詳細はコース資料を請求の上、確認を。






詳細リンク先(https://www.oscd.jp/post-35889/)

大阪総合デザイン専門学校(専修学校/大阪)
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