ITエンジニアとして、携帯電話の通信を扱っている基地局で使用するソフトウェアの機能実証試験を行っています。機能実証試験がうまく動いていってくれる時も気持ちいいですが、うまく動かないときはその原因を考えながらトラブルシューティングを行っていくのも謎解きのようで楽しいです。原因を突き止めてうまく動いてくれるようになった時はやりがいを感じます。外資系企業のため、外国人のリーダーとの直接又はオンライン上でのやりとりを英語で行ったり、英語のミーティングに参加して発言したりしています。また、私が通訳の役割も担う機会もあり、学校で学んだ英語力を活かせていると実感しています。
IT業界に目を向けたのは専門学校最終学年からでした。自分が専攻してきた英語を活かせる、且つITという今の世界を担っている技術を学べると思ったためです。勤務先の会社では英語とITという柱を掲げており、社員も文系出身で英語が得意な人が多かったため、IT業界にあまり敷居の高さを感じずに入社することができました。IT業界は未経験からでも入ることができますが、やはり学ぶことは多いですしどんどん新しいものが出てきて変わっていく業界ですので、勉強し続けることが不可欠です。ITは広い分野で必要とされています。新しいことも積極的に吸収していく姿勢を持っている人物が求められると感じます。
ネイティブの先生たちから、自分の学びたい英語や翻訳通訳に特化して学ぶことができました。生徒との距離が近く、授業の中でも自由に発言したり質問したりできますし、授業以外の時でも気軽に話せる雰囲気で授業とは関係のない個人的なことでも話を聞いてくれたりするので、とても親しみやすい先生たちばかりです。レベルに応じてクラスが分かれているため、レベルの近い仲間と切磋琢磨しつつネイティブの英語を身に付けることができました。英検合格を目指して毎日教本で学習を続け、1級を1回で合格し、TOEIC(R) LISTENING AND READING TESTでも965点を取ることができるなど、結果を残せたのが良かったです。
Earth Technology株式会社勤務/総合英語学科卒/2020年卒/IT業界で活躍する早河さんが仕事をする上で意識しているのは「技術の向上・修練」。日々進化し続ける業界の中で、持っている技術、知識量やその応用力がカギとなるため、勉強をし続ける。さらに共に働いている方に質問をしたり、先輩方のやり方を観察したりして、できることを増やしていきたいと今後について語ってくれた。そんな早河さんからのメッセージ。「大学、専門学校は高校までと違い大きな自由を手にすることも多く、遊ぶも学ぶもその結果を刈り取るのも自分次第です。どんな自分になりたいかを考え、自分の行動には然るべき結果が返ってくることを肝に銘じて過ごしてください」。
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