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静岡デザイン専門学校、静岡マルイ×ファッションビジネス科 クリスマスディスプレイ完成
2018/12/17
静岡デザイン専門学校は、静岡マルイとファッションビジネス科の産学連携事業である「クリスマスディスプレイ」を完成させた。
今年のテーマは「Lumiere de noel」 (ルミエール デ ノエル=クリスマスの光)
12月25日(火)まで展示されている。
人権問題、人種差別、移民問題、LGBTに対する理解度、環境問題など様々な国際問題をデザイナーが反映させた今シーズンのファッション。
学生たちもこのトレンドを感じ取り、ディスプレイに反映させた。
プレゼンでは店長をはじめとした関係者の方と施工まで何度もやりとりを重ねた。
メインの伝馬町側ウィンドウには古着のツリーをメインに、トレンドのチェック柄をふんだんに盛り込んだディスプレイに。
そのほかにもスタバ横エントランス、1階雑貨売り場、4階時計売り場、6階バッグ売り場にもそれぞれ学生作のディスプレイが展示されている。
学生ならではのアイデアで演出するクリスマスムードたっぷりなディスプレイとなっている。
また、静岡マルイ3階では卒業制作展の過去の作品を特別展示している。
詳細リンク先(https://www.sdc.ac.jp/post-14454/)
今年のテーマは「Lumiere de noel」 (ルミエール デ ノエル=クリスマスの光)
12月25日(火)まで展示されている。
人権問題、人種差別、移民問題、LGBTに対する理解度、環境問題など様々な国際問題をデザイナーが反映させた今シーズンのファッション。
学生たちもこのトレンドを感じ取り、ディスプレイに反映させた。
プレゼンでは店長をはじめとした関係者の方と施工まで何度もやりとりを重ねた。
メインの伝馬町側ウィンドウには古着のツリーをメインに、トレンドのチェック柄をふんだんに盛り込んだディスプレイに。
そのほかにもスタバ横エントランス、1階雑貨売り場、4階時計売り場、6階バッグ売り場にもそれぞれ学生作のディスプレイが展示されている。
学生ならではのアイデアで演出するクリスマスムードたっぷりなディスプレイとなっている。
また、静岡マルイ3階では卒業制作展の過去の作品を特別展示している。
詳細リンク先(https://www.sdc.ac.jp/post-14454/)