学校の特長
各業界のニーズに対応した最先端の技術を、実習を中心とした授業で実践的に学びます
全学科において、実社会を意識した実習中心のカリキュラムで「技術」と「知識」を実践的に学びます。最新技術をいち早く授業に取り入れ、最新の機材と環境で最新技術や知識を学ぶことで、新たなコンピュータの活用を創造し提案できる人材を育成します。また、大学併修の4年制学科のみらい情報科では、大学や企業との教育連携により、情報分野における研究・開発にも取り組み、学会などでの発表も行っています。 |
幅広い信頼の教育ネットワークと各試験ごとの対策授業で資格取得をバックアップ
マイクロソフト社など世界シェアの大部分を占めるベンダー企業との教育提携により、特別カリキュラムを導入。専門教員の指導のもと、最新技術の習得と世界基準のベンダー資格の取得を目指します。また、国家資格である「情報処理技術者試験<国>」にも挑戦。これまでに数多くの合格者を輩出し、全国でも有数の実績を誇っており、経済産業省による「基本情報技術者試験<国>」午前試験免除の特例認定対象校にもなっています。54年の長きにわたる教育実績による幅広く信頼できる教育ネットワークと各試験ごとの対策授業で、様々な資格取得をバックアップしています。 |
『就活ゼミ』と独自開催の『求人企業ガイダンス』で就活をがっちりサポート
毎年高い就職率<2023年3月卒業生の就職率100%(就職希望者251名)>を誇る産技。特にゼミ形式での少人数の就職指導体制『就活ゼミ』では、学生一人に対しゼミ担当教員、クラス担任、就職指導担当と3人の教員がサポートし、内定獲得まで一人ひとりと向き合い、過去の就職実績や採用傾向と照らし合わせ、本人の希望と適性に最も適した企業への就職を目指します。また、本校学生のみを対象とした求人企業ガイダンスを毎年独自で開催。各業界より多くの企業採用担当者が参加しています。一般のガイダンスとは異なり、本校の学生を求人対象とした企業が参加するため、多くの学生がこのガイダンスをきっかけに内定を獲得しています。 |